地方税とは?1年間にいくら使われているの?財源内訳

2021.07.09 更新
地方税は1年間でどれくらい?
税金には消費税や所得税など様々なものがありますが、そんな税金のうちのひとつに地方税というものがあります。この記事では「地方税とは何なのか」「地方税の財政」について簡単に説明していきます。
※学生向けの教科書(税金など)については税金や保険を学ぼうを参照。
地方税とは?

地方税とは、都道府県・市区町村へ納める税金です。なかでも有名なのは住民税です。地方税の種類を以下にまとめました。
※住民税は道府県民税と市町村民税の総称です。


たとえば、教育・福祉・ごみ処理などの生活にむすびついた公共サービスの多くは税金が使われており、都道府県・市区町村によって提供されています。


地方税は、このような公共サービスの費用を住民たちで負担しあうという考えからつくられた税金であり、地方税が課税された場合は該当する都道府県・市区町村へ納めることになっています。

地方税はこんなに種類がある!

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1年間にどのくらい使われているの?

地方税は、わたしたちの暮らしに深く関係していることに使われています。

その額は約100兆円

道路の整備、福祉・衛生、学校教育など、日常生活に関係の深い分野に多く使われているのです。
学生向けの教科書(税金など)については税金や保険を学ぼうを参照。

財源と支出(集めたお金と使ったお金)

以上のように、地方税はわたしたちの暮らしのために年間約100兆円も使われています。

ですが、「地方税は年間約100兆円つかってる!」と金額を見せられても「なんか現実味が無くてよくわからない」と思います。なので「これだけの金額がつかわれているんだ」ということを知っておくだけで大丈夫です。
学生向けの教科書(税金など)については税金や保険を学ぼうを参照。