ギャンブルで勝った!税金はいくらかかる?確定申告しないとダメ? 

2019.11.16 更新
この記事の目次
「ギャンブルで大金を手に入れたけど税金とかどうなるの?」ギャンブルについての税金を知らないという方は多いと思います。この記事ではギャンブルで儲けた収入に税金がかかるかについて説明していきます。
ギャンブルの利益にも税金がかかるの?

競馬や競艇、カジノなどギャンブルで得た利益にも税金はかかります。ただし、ギャンブルで儲けた金額が一定未満なら税金はかかりません。

ギャンブル収入いくらから税金がかかる?

ギャンブルで得た利益は一時所得といい、50万円以内の利益には一時所得にカウントされない仕組みになっています。したがって簡単に説明すると、ギャンブル収入が50万円以内ならば税金はかからないということになります。

サラリーマンなどや個人事業主の場合
ギャンブル以外にも収入を得ている人(サラリーマンや個人事業主など)の場合、ギャンブルで得た収入が50万円を超えた金額から税金がかかることになります。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
無職の場合
ギャンブル以外に収入を得ていない人(無業者など)の場合、ギャンブルで得た収入が106万円を超えた金額から税金がかかることになります。
※東京都などお住まいの地域によっては120万円まで税金がかかりません。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
ギャンブルで50万円~200万円儲けた場合の税額シミュレーション

ギャンブル以外にも収入がある方がギャンブルで利益を得た場合に上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

年収が300万円の方がギャンブルで利益を得たとき
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。
 

ギャンブル収入50万円のとき あなたに上乗せされる税金は
0円です。
ギャンブル収入70万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約15,000円です。
所得税約5,000円、住民税が約10,000円。
ギャンブル収入100万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約36,000円です。
所得税約12,000円、住民税が約24,000円。
ギャンブル収入150万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
ギャンブル収入200万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約113,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約75,000円。

※収入を得るために支出した金額は0円としています。一時所得の計算式などは一時所得とは?を参照。

年収が400万円の方がギャンブルで利益を得たとき
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。
 

ギャンブル収入50万円のとき あなたに上乗せされる税金は
0円です。
ギャンブル収入70万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約15,000円です。
所得税約5,000円、住民税が約10,000円。
ギャンブル収入100万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約36,000円です。
所得税約12,000円、住民税が約24,000円。
ギャンブル収入150万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約88,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約50,000円。
ギャンブル収入200万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約137,000円です。
所得税約62,000円、住民税が約75,000円。

※収入を得るために支出した金額は0円としています。一時所得の計算式などは一時所得とは?を参照。

年収が500万円の方がギャンブルで利益を得たとき
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。
 

ギャンブル収入50万円のとき あなたに上乗せされる税金は
0円です。
ギャンブル収入70万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約20,000円です。
所得税約10,000円、住民税が約10,000円。
ギャンブル収入100万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約49,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約24,000円。
ギャンブル収入150万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約100,000円です。
所得税約50,000円、住民税が約50,000円。
ギャンブル収入200万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約150,000円です。
所得税約75,000円、住民税が約75,000円。

※収入を得るために支出した金額は0円としています。一時所得の計算式などは一時所得とは?を参照。

確定申告をする必要はある?

ギャンブルで一定以上の利益があったときには確定申告をする必要があります。ただし、場合によっては確定申告が必要ないときもあります。以下に職業別の例を示します。

サラリーマンやアルバイトの場合
勤務先から給料をもらっている方はギャンブル収入が50万円を超えたときから税金がかかることになりますが、ギャンブル収入が70万円以内ならば確定申告は必要ありません。ただし、70万円を超えた場合は確定申告が必要になります。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
個人事業主の場合
個人事業主などギャンブル以外に収入を得ている方はギャンブル収入が50万円を超えたときから税金がかかることになるので確定申告で申告する必要があります。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
無職の場合
無職の方などギャンブル以外に収入を得ていない方はギャンブル収入が50万円を超えたときから一時所得が発生するので、確定申告にて一時所得の申告をしなくてはいけませんが、ギャンブル収入が106万円を超えるまでは税金がかからないため、ギャンブル収入106万円以内で確定申告をしても税金が徴収されません。
※東京都などお住まいの地域によっては120万円まで税金がかかりません。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。

今回のコラムはここまでです。ギャンブル収入と税金の関係についてなんとなくわかっていただけましたか?

ギャンブルで勝った!税金はいくらかかる?確定申告しないとダメ? 

この記事の目次
「ギャンブルで大金を手に入れたけど税金とかどうなるの?」ギャンブルについての税金を知らないという方は多いと思います。この記事ではギャンブルで儲けた収入に税金がかかるかについて説明していきます。
ギャンブルの利益にも税金がかかるの?

競馬や競艇、カジノなどギャンブルで得た利益にも税金はかかります。ただし、ギャンブルで儲けた金額が一定未満なら税金はかかりません。

ギャンブル収入いくらから税金がかかる?

ギャンブルで得た利益は一時所得といい、50万円以内の利益には一時所得にカウントされない仕組みになっています。したがって簡単に説明すると、ギャンブル収入が50万円以内ならば税金はかからないということになります。

サラリーマンなどや個人事業主の場合
ギャンブル以外にも収入を得ている人(サラリーマンや個人事業主など)の場合、ギャンブルで得た収入が50万円を超えた金額から税金がかかることになります。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
無職の場合
ギャンブル以外に収入を得ていない人(無業者など)の場合、ギャンブルで得た収入が106万円を超えた金額から税金がかかることになります。
※東京都などお住まいの地域によっては120万円まで税金がかかりません。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
ギャンブルで50万円~200万円儲けた場合の税額シミュレーション

ギャンブル以外にも収入がある方がギャンブルで利益を得た場合に上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

年収が300万円の方がギャンブルで利益を得たとき
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。
 

ギャンブル収入50万円のとき あなたに上乗せされる税金は
0円です。
ギャンブル収入70万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約15,000円です。
所得税約5,000円、住民税が約10,000円。
ギャンブル収入100万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約36,000円です。
所得税約12,000円、住民税が約24,000円。
ギャンブル収入150万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
ギャンブル収入200万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約113,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約75,000円。

※収入を得るために支出した金額は0円としています。一時所得の計算式などは一時所得とは?を参照。

年収が400万円の方がギャンブルで利益を得たとき
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。
 

ギャンブル収入50万円のとき あなたに上乗せされる税金は
0円です。
ギャンブル収入70万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約15,000円です。
所得税約5,000円、住民税が約10,000円。
ギャンブル収入100万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約36,000円です。
所得税約12,000円、住民税が約24,000円。
ギャンブル収入150万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約88,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約50,000円。
ギャンブル収入200万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約137,000円です。
所得税約62,000円、住民税が約75,000円。

※収入を得るために支出した金額は0円としています。一時所得の計算式などは一時所得とは?を参照。

年収が500万円の方がギャンブルで利益を得たとき
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。
 

ギャンブル収入50万円のとき あなたに上乗せされる税金は
0円です。
ギャンブル収入70万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約20,000円です。
所得税約10,000円、住民税が約10,000円。
ギャンブル収入100万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約49,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約24,000円。
ギャンブル収入150万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約100,000円です。
所得税約50,000円、住民税が約50,000円。
ギャンブル収入200万円のとき あなたに上乗せされる税金は
約150,000円です。
所得税約75,000円、住民税が約75,000円。

※収入を得るために支出した金額は0円としています。一時所得の計算式などは一時所得とは?を参照。

確定申告をする必要はある?

ギャンブルで一定以上の利益があったときには確定申告をする必要があります。ただし、場合によっては確定申告が必要ないときもあります。以下に職業別の例を示します。

サラリーマンやアルバイトの場合
勤務先から給料をもらっている方はギャンブル収入が50万円を超えたときから税金がかかることになりますが、ギャンブル収入が70万円以内ならば確定申告は必要ありません。ただし、70万円を超えた場合は確定申告が必要になります。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
個人事業主の場合
個人事業主などギャンブル以外に収入を得ている方はギャンブル収入が50万円を超えたときから税金がかかることになるので確定申告で申告する必要があります。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。
無職の場合
無職の方などギャンブル以外に収入を得ていない方はギャンブル収入が50万円を超えたときから一時所得が発生するので、確定申告にて一時所得の申告をしなくてはいけませんが、ギャンブル収入が106万円を超えるまでは税金がかからないため、ギャンブル収入106万円以内で確定申告をしても税金が徴収されません。
※東京都などお住まいの地域によっては120万円まで税金がかかりません。
※収入を得るために支出した金額は0円としています。
くわしい計算式などは一時所得とは?を参照。

今回のコラムはここまでです。ギャンブル収入と税金の関係についてなんとなくわかっていただけましたか?