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2020年9月1日更新(厚生年金の等級最新ver)
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年収(給料)を入力して所得税・住民税・社会保険料・手取り収入を計算するツールです。
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年収
円
給与収入を入力(金額は9桁まで可)。
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*入力が間違っています。数値は9桁まで入力可。*
雇用形態
選択してください
1. パート・派遣・アルバイト等
2. 社会保険の被保険者(アルバイト等含む)
正社員以外でも社会保険の被保険者は2.を選択。
年収130万以上の方は2.に選択されます。
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年収のうち年間のボーナス(賞与)
賞与が無い場合は0円でOK
円
*入力が間違っています。数値は9桁まで入力可。*
4月・5月・6月の収入の平均額
選択してください
0円以上~63,000円未満
63,000~73,000円
73,000~83,000円
83,000~93,000円
93,000~101,000円
101,000~107,000円
107,000~114,000円
114,000~122,000円
122,000~130,000円
130,000~138,000円
138,000~146,000円
146,000~155,000円
155,000~165,000円
165,000~175,000円
175,000~185,000円
185,000~195,000円
195,000~210,000円
210,000~230,000円
230,000~250,000円
250,000~270,000円
270,000~290,000円
290,000~310,000円
310,000~330,000円
330,000~350,000円
350,000~370,000円
370,000~395,000円
395,000~425,000円
425,000~455,000円
455,000~485,000円
485,000~515,000円
515,000~545,000円
545,000~575,000円
575,000~605,000円
605,000~635,000円
635,000~665,000円
665,000~695,000円
695,000~730,000円
730,000~770,000円
770,000~810,000円
810,000~855,000円
855,000~905,000円
905,000~955,000円
955,000~1,005,000円
1,005,000~1,055,000円
1,055,000~1,115,000円
1,115,000~1,175,000円
1,175,000~1,235,000円
1,235,000~1,295,000円
1,295,000~1,355,000円
1,355,000円以上
健康保険証を持っていますか
国民健康保険証の場合は"いいえ"
はい
いいえ
国民年金を支払っていますか
免除等または親族等が支払っている場合は”いいえ”
はい
いいえ
あなたの年齢は
20歳未満
20歳以上40歳未満
40歳以上65歳未満
あなたは学生ですか
はい
いいえ
配偶者(妻または夫)
無
有
配偶者を扶養している
配偶者控除または配偶者特別控除を受けている
はい
いいえ
配偶者の収入
選択してください
103万円以下
150万円以下
155万円以下
160万円以下
約167万円以下
175万円以下
約183万円以下
190万円以下
約197万円以下
約201万円以下
約201万円超は控除無しとなります
配偶者の社会保険の扶養に入っている
はい
いいえ
親族の社会保険の扶養に入っている
はい
いいえ
あなたが扶養している扶養親族
扶養控除を適用している人数
0
1
2
3
4
5
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7
8
9
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人
扶養親族
人のうち16歳以上
0
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扶養親族
人のうち19歳以上~23歳未満
0
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人
扶養親族
人のうち同居老親等
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扶養親族
人のうち同居老親等以外の人
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人
*扶養親族の人数をオーバーしています。*
生命保険料控除を受けている
はい
いいえ
(新)生命保険料の年間支払額
平成24年1月1日以後契約の生命保険
円
(旧)生命保険料の年間支払額
平成23年12月31日以前契約の生命保険
円
(新)個人年金保険料の年間支払額
平成24年1月1日以後契約の個人年金保険
円
(旧)個人年金保険料の年間支払額
平成23年12月31日以前契約の個人年金保険
円
(新)介護保険料の年間支払額
平成24年1月1日以後契約の介護保険
円
*入力が間違っています。数値は9桁まで入力可。*
計算
計算ボタンを押すと以下の表に金額が表示されます。
*ボーナスが年収を超えています。*
▶1年間の税金・保険料表
所得税
---
円
住民税
---
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厚生年金
---
円
健康保険
---
円
雇用保険
---
円
国民年金
---
円
国民健康保険
※
---
円
手取り収入
---
円
※国民健康保険料の保険料率等はお住まいの市区町村で異なります。くわしくはお住まいの地域サイトにてご確認ください。また、
こちらのページ
でくわしい国民健康保険料のシミュレーションができます。
▶計算内訳(項目をタッチすると表示されます)
所得税
住民税
厚生年金
健康保険
雇用保険
▶計算内訳(項目をタッチすると表示されます)
所得税
住民税
雇用保険
国民年金
国民健康保険
▶計算内訳(項目をタッチすると表示されます)
所得税
住民税
健康保険
雇用保険
国民年金
▶用語概要
所得税とは
:
所得にかけられる税金。
住民税とは
:
住んでいる地域に納める税金。
国民年金とは
:
20歳~60歳までの方が加入する年金。
厚生年金とは
:
サラリーマンなどの方が加入する年金。
健康保険とは
:
サラリーマンなどの方が加入する医療保険。
国民健康保険とは
:
自営業者などの方が加入する医療保険。
雇用保険とは
:
失業者などのための保険。
扶養控除とは
:
養っている親族がいると税金を安くしてくれる。
配偶者控除とは
:
所得48万円以下の配偶者がいると税金を安くしてくれる。
配偶者特別控除とは
:
一定の収入以下の配偶者がいると税金を安くしてくれる。
扶養親族とは
:
所得が48万以下の親族。配偶者は除く。
同居老親等とは
:
70歳以上の両親または祖父母などで常に同居している方。
同居老親等以外の人とは
:
70歳以上の上記以外の扶養親族。
扶養(ふよう)とは:
生活上の援助。生活の面倒をみること。
控除(こうじょ)とは
:
金額を差し引くこと。
計算内訳・所得税
(1)
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注意
ここでは(3)給与所得の端数処理は行っていません。
(13)課税所得の1000円未満は切り捨てています。
(16)所得税額の100円未満は切り捨てています。
所得税率などの所得税に関する内容は
しらべる
ページの所得税関連項目を参照。
所得税率については
所得税の税率
を参照。
基礎控除
は全員に適用される控除です。ただし、
合計所得金額
が2,400万円を超えると減額され、2,500万円を超えると基礎控除は0円になります。
配偶者控除については
配偶者控除とは?
を参照。
合計所得(ここでは給与所得)が1000万円を超えると配偶者控除の適用は無くなります。
扶養控除については
扶養控除とは?
を参照。
給与所得控除については
給与所得控除とは?
を参照。
課税所得については
課税所得とは?
を参照。
(8)(9)(10)(11)(12)は社会保険料なので所得から差し引かれ、税金の負担を軽くしてくれます。
社会保険料控除とは?
を参照。
「復興特別所得税」として、基準所得税額×2.1%の金額が加算されます(平成25年~平成49年まで)。
計算内訳・住民税
(1)
(2)
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注意
本来、調整控除を差し引きますが、計算過程の簡素化のため省略しています。
ここでは(3)給与所得の端数処理は行っていません。
(13)課税所得の1000円未満は切り捨てています。
(16)住民税額の100円未満は切り捨てています。
「復興特別税」として、均等割額に1000円が加算されています(平成25年~平成35年まで)。
一定の所得金額以下ならば
住民税がかからない(非課税となる)
場合があります(東京都の場合、給与収入100万円以下など)。
住民税に関する内容は
しらべる
ページの住民税関連項目を参照。
住民税については
住民税とは
を参照。
基礎控除
は全員に適用される控除です。ただし、
合計所得金額
が2,400万円を超えると減額され、2,500万円を超えると基礎控除は0円になります。
配偶者控除については
配偶者控除とは?
を参照。
合計所得(ここでは給与所得)が1000万円を超えると配偶者控除の適用は無くなります。
扶養控除については
扶養控除とは?
を参照。
給与所得控除については
給与所得控除とは?
を参照。
課税所得については
課税所得とは?
を参照。
(8)(9)(10)(11)(12)は社会保険料なので所得から差し引かれ、税金の負担を軽くしてくれます。
社会保険料控除とは?
を参照。
計算内訳・厚生年金
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注意
標準報酬月額・賞与については
しらべる
ページの
標準報酬月額
を参照。
厚生年金保険について、賞与(ボーナス)の上限額は一ヶ月あたり150万円です。
計算に使用した厚生年金保険料率は、日本年金機構のものを用いています。
厚生年金については、
厚生年金とは?
を参照。
計算内訳・健康保険
(1)
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注意
標準報酬月額・賞与については
しらべる
ページの
標準報酬月額
を参照。
健康保険について、賞与(ボーナス)の上限額は年間573万円です。
計算に使用した健康保険料率は、全国健康保険協会(協会けんぽ)のものを用いています。
健康保険料率は、加入する健康保険組合で異なります。くわしくは加入する健康保険組合にてご確認ください。
健康保険については、
健康保険とは?
を参照。
計算内訳・雇用保険
(1)
(2)
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注意
雇用保険については
しらべる
ページの
雇用保険
ページを参照。
雇用保険料率は、一般の事業の保険料率を用いています。
昼間学生は雇用保険適用除外となります。
計算内訳・国民年金
(1)
(2)
0
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0
円
注意
年金を納付することが経済的に難しいなどの場合、
保険料の免除制度や納付猶予制度
があります。
国民年金については、
国民年金とは?
を参照。
計算内訳・国民健康保険
(1)
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注意
国民健康保険については、
国民健康保険とは
を参照。
国民健康保険料は世帯単位(世帯の加入者数や加入者の所得)で計算されるため、所得割額・均等割額が異なる場合があります。
世帯単位で調べる場合は
国民健康保険料シミュレーション
をご利用ください。
所得金額が一定基準以下の場合、保険料を減額する制度があります。くわしくは
保険料の減額
を参照。
ここでは(3)給与所得の端数処理は行っていません。
用語概要
所得税とは
:
所得にかけられる税金。
住民税とは
:
住んでいる地域に納める税金。
国民年金とは
:
20歳~60歳までの方が加入する年金。
厚生年金とは
:
サラリーマンなどの方が加入する年金。
健康保険とは
:
サラリーマンなどの方が加入する医療保険。
国民健康保険とは
:
自営業者などの方が加入する医療保険。
雇用保険とは
:
失業者などのための保険。
扶養控除とは
:
養っている親族がいると税金を安くしてくれる。
配偶者控除とは
:
所得48万円以下の配偶者がいると税金を安くしてくれる。
配偶者特別控除とは
:
一定の収入以下の配偶者がいると税金を安くしてくれる。
扶養親族とは
:
所得が48万以下の親族。配偶者は除く。
同居老親等とは
:
70歳以上の両親または祖父母などで常に同居している方。
同居老親等以外の人とは
:
70歳以上の上記以外の扶養親族。
賞与とは:
いわゆるボーナスのこと。
配偶者(はいぐうしゃ)とは:
婚姻の相手。夫から見た妻。妻から見た夫。
扶養(ふよう)とは:
生活上の援助。生活の面倒をみること。
控除(こうじょ)とは
:
金額を差し引くこと。
所得税率
税額控除
所得税
住民税
手取り収入
4,5,6月の収入の平均
厚生年金標準報酬月額かんたん入力
厚生年金標準報酬月額
健康保険標準報酬月額
健保率1
健保率2
厚生年金保険料率
国保率1
国保率2
国保率3
国保所得割部分1
国保所得割部分2
国保所得割部分3
均等割1
均等割2
均等割3
均等割1合計
均等割2合計
均等割3合計
平等割1
平等割2
平等割3
所得税と住民税の人的控除の差額
前-調整控除
住民税所得割
住民税均等割
年収予備
所得税予備
住民税予備
給与所得控除
給与所得
雇用保険
国民年金
所得税率
住民税率
所得税課税所得
住民税課税所得
配偶者控除(所得税)
配偶者控除(住民税)
厚生年金料
kenpo1健康保健料(医療・支援)
kenpo2健康保健料(介護)
健康保険料(総額)
kokuho1国民健康保険料(医療)
kokuho2国民健康保険料(支援)
kokuho3国民健康保険料(介護)
国民健康保険料(総額)
国民年金(月額)平成29年度
扶養控除
扶養控除(住民税)
基礎控除
基礎控除(住民・国保)
所得税額控除予備
調整控除
ボーナス
雇用保険料率
基準額(国保)
生命保険料控除1(所得税)
生命保険料控除2(所得税)
生命保険料控除3(所得税)
生命保険料控除4(所得税)
生命保険料控除5(所得税)
生命保険料控除1(住民税)
生命保険料控除2(住民税)
生命保険料控除3(住民税)
生命保険料控除4(住民税)
生命保険料控除5(住民税)
生命保険料控除合計(所得税)
生命保険料控除合計(住民税)
計算後のエラー表示
計算が完了した後に表示
計算が失敗した後に表示(住民税)
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