国民年金とは?だれが加入するの?保険料などわかりやすく解説。

2020.06.22 更新
年金制度には「国民年金」と「厚生年金」の2つの年金があるのですが、「なにが違うの?」という疑問を持つ方が結構います。この記事では「国民年金」について簡単に説明していきます。
この記事の目次
国民年金ってなに?みんな加入するの?

国民年金とは20歳から60歳未満のすべての方が加入する年金保険です。

年金制度は以下の図のように、国民年金とそれに上乗せする形で存在する厚生年金という2つの年金で構成されています。

国民年金と厚生年金の2つの年金
厚生年金については厚生年金とは?を参照。

保険料は?免除できる?老後にもらえる年金の金額は?

国民年金の保険料と老後にもらう年金については以下のようになっています。

保険料は?
20歳になると国民年金に加入し、保険料を納めなければなりません。国民年金の保険料は月額16,540円(2020年度)です。
※お金が無くて保険料が払えないときには年金の免除制度を利用しましょう。
老後にもらえる年金額は?
老後にもらえる国民年金(老齢基礎年金)の金額は満額で年間781,700円(2020年度)となっています。
※厚生年金に加入している方はさらに上記の年金額に厚生年金が上乗せされます。
老後にもらえる年金についてくわしく知りたい方は、老齢年金とは?を参照。
老後にもらう国民年金の半分は税金でできている?

老後にもらう国民年金(老齢基礎年金といいます)の半分は税金でまかなわれています。つまり、現役世代が払っている国民年金の保険料は半分で済んでいるということです。

なので、国民年金の保険料を払っていなくて「老後に年金がもらえない!」となってしまうと税金の払い損になってしまうんです。ただし、お金が無くて保険料が払えないときには免除制度を利用することができます。

お金が無くて保険料が払えないときは

年金は何をしてくれるの?年金は老後だけじゃない?

年金は老後にもらえるものだけじゃありません。

事故等で障害が残ったときや亡くなったときにも年金が支給されるんです。つまり、年金は現役世代の保険の役割を担っているということです。

保険とは?
保険とは「保険料をはらっておき、万が一何かがあったときにお金などを支給してもらう」ものです。

保険のしくみ
➊リスクにそなえて国民があらかじめお金(保険料)を出し合う。
➋リスクに見舞われたひとに必要なお金やサービスが保険から支給される。
年金は老後だけじゃない!

老齢年金については、老齢年金とは?ページを参照。
障害年金については、障害年金とは?ページを参照。
遺族年金については、遺族年金とは?ページを参照。

今回のコラムはここまでです。国民年金についてわかっていただけましたか?

国民年金とは?だれが加入するの?保険料などわかりやすく解説。

年金制度には「国民年金」と「厚生年金」の2つの年金があるのですが、「なにが違うの?」という疑問を持つ方が結構います。この記事では「国民年金」について簡単に説明していきます。
この記事の目次
国民年金ってなに?みんな加入するの?

国民年金とは20歳から60歳未満のすべての方が加入する年金保険です。

年金制度は以下の図のように、国民年金とそれに上乗せする形で存在する厚生年金という2つの年金で構成されています。

国民年金と厚生年金の2つの年金
厚生年金については厚生年金とは?を参照。

保険料は?免除できる?老後にもらえる年金の金額は?

国民年金の保険料と老後にもらう年金については以下のようになっています。

保険料は?
20歳になると国民年金に加入し、保険料を納めなければなりません。国民年金の保険料は月額16,540円(2020年度)です。
※お金が無くて保険料が払えないときには年金の免除制度を利用しましょう。
老後にもらえる年金額は?
老後にもらえる国民年金(老齢基礎年金)の金額は満額で年間781,700円(2020年度)となっています。
※厚生年金に加入している方はさらに上記の年金額に厚生年金が上乗せされます。
老後にもらえる年金についてくわしく知りたい方は、老齢年金とは?を参照。
老後にもらう国民年金の半分は税金でできている?

老後にもらう国民年金(老齢基礎年金といいます)の半分は税金でまかなわれています。つまり、現役世代が払っている国民年金の保険料は半分で済んでいるということです。

なので、国民年金の保険料を払っていなくて「老後に年金がもらえない!」となってしまうと税金の払い損になってしまうんです。ただし、お金が無くて保険料が払えないときには免除制度を利用することができます。

お金が無くて保険料が払えないときは

年金は何をしてくれるの?年金は老後だけじゃない?

年金は老後にもらえるものだけじゃありません。

事故等で障害が残ったときや亡くなったときにも年金が支給されるんです。つまり、年金は現役世代の保険の役割を担っているということです。

保険とは?
保険とは「保険料をはらっておき、万が一何かがあったときにお金などを支給してもらう」ものです。

保険のしくみ
➊リスクにそなえて国民があらかじめお金(保険料)を出し合う。
➋リスクに見舞われたひとに必要なお金やサービスが保険から支給される。
年金は老後だけじゃない!

老齢年金については、老齢年金とは?ページを参照。
障害年金については、障害年金とは?ページを参照。
遺族年金については、遺族年金とは?ページを参照。

今回のコラムはここまでです。国民年金についてわかっていただけましたか?