ダブルワークで税金はいくら増える?他の職場で月収2~9万円稼いだら?

2022.06.06 更新
大手企業でも副業が解禁され、正社員が別の勤務先でアルバイトなどをしてダブルワークをしている人も増えています。アルバイトを掛け持ちしている方などは手取りがいくら稼げるか等チェックしておきましょう。この記事ではダブルワークで月収2万円~9万円稼いだ時の税金について説明していきます。
この記事の目次
ダブルワークで月収2~9万円稼いだときの税額シミュレーション

ダブルワーク(別の勤務先でアルバイトなど)をしている人の税金の計算は少し複雑です。税金がどうなるか不安になる方もいると思います。


そこで、ダブルワークをする方のために確定申告の必要やダブルワーク先で月収2~9万円稼いだときに税金がいくら増えるか年収別にシミュレーションしてまとめました。


別の勤務先でアルバイトをするなど、2つの職場で働いているひとは税金がいくら増えるのか、また、自分は確定申告が必要なのかどうかチェックしておきましょう。

この記事の要点

  • ダブルワークをすると税金が上乗せされる。

  • 主な勤務先の年収が150万円のひとがダブルワーク先で月収5万円を稼ぐと、上乗せされる税金は年間約6.6万円。

  • 主な勤務先の年収が200万円のひとがダブルワーク先で月収6万円を稼ぐと、上乗せされる税金は年間約7.5万円。

  • 主な勤務先の年収が250万円のひとがダブルワーク先で月収7万円を稼ぐと、上乗せされる税金は年間約8.9万円。

  • 基本的に確定申告が必要になるが、稼いだ金額が少なければ申告しなくてもいい。

では最初に、ダブルワークをしている場合の確定申告について下記で説明していきます。確定申告が必要になるかよくわからないという方はチェックしておきましょう。


確定申告をする必要は?いくらまで稼いでいいの?
ダブルワークをしているなら基本的には確定申告が必要

別の勤務先でアルバイトなど(ダブルワーク)をして給料をもらっている方は基本的に自分で確定申告して税金を納めなければなりません。


それぞれの勤務先で源泉徴収や年末調整をしてもらっても正確な税金額が計算されないため、ちゃんと税金を納めるには確定申告をしなければいけません。
※所得控除が重複されて適用されてしまうため。くわしくはダブルワークの税金や社会保険などについてを参照。


ですが、確定申告をする必要がない場合もあります。ダブルワークをしている方で確定申告の必要がないケースは以下のとおりです。

確定申告をしなくてもいいときもある?

下記のどれかの条件にあてはまれば確定申告をしなくてもいい決まりになっています。

※確定申告をしない場合でも、住民税については基本的にお住まいの地域の役所にて申告が必要になります(確定申告をする場合は住民税の申告は必要ありません)。確定申告をすれば税金が戻ってくる場合があるので、ダブルワークをしている方は確定申告をすることをオススメします。

確定申告をしなくてもいい場合

  • 給料を2つの勤務先から受けており、年末調整されなかったほうの給料が1年間(1月~12月まで)で総額20万円以下のとき
  • 2つの勤務先の給料の合計が1年間(1月~12月まで)で150万円以下のとき
    ※収入が給料のみである場合。
    ※片方の勤務先で年末調整を受けている場合。
  • ※出典:国税庁給与所得者で確定申告が必要な人

ダブルワークしていることは伝わってしまう?

複数の勤務先で給料をもらっており、主な勤務先でだけ住民税が天引きされている場合、その他の勤務先の給料についても、市区町村から主な勤務先に情報が伝達されます。
※ほかの勤務先の収入の情報は給与支払報告書によって市区町村に伝わっており、市区町村は特別徴収をするために、その情報を主な勤務先に送るようになっています。

したがって、その他の勤務先の給料分の住民税が、翌年の住民税に反映されることになります。つまり、確定申告をしなくてもダブルワークしたぶんの住民税が主な勤務先で反映されて天引きされることになります。
※地方税法第321条の3
※確定申告をすれば税金が戻ってくる場合があるので、ダブルワークをしている方は確定申告をすることをオススメします。


副業などが禁止されている会社に勤めている正社員などの方は注意しましょう。もしバレてしまえば、会社によっては契約違反で減給や解雇されてしまう場合もあります。

では次に、ダブルワークをしている場合の確定申告のやり方について下記で説明していきます。

ダブルワークをしている人の確定申告のやり方は?

ダブルワークをしている場合の確定申告は源泉徴収票があれば難しくないので安心してください。


確定申告は手順にしたがって進めていけばネットでかんたんに確定申告書を作成できます。


確定申告をする期間は決まっており、今年1年間(1月~12月まで)の収入について確定申告をする場合は翌年の2月16日~3月15日のあいだに申告をしましょう。
※遅れても申告できますが税金が加算される場合があります。

確定申告のながれ
STEP➊源泉徴収票など必要なものを用意する
STEP➋確定申告書を作成する
STEP➌確定申告書を郵送する(税金を支払うまたは払い戻される)

くわしいやり方や手順は下記の記事で説明しています。
確定申告のやり方は?勤務先が2ヶ所以上ある場合

では次に、ダブルワークをしている方はいくらまで稼いでいいのかについて下記で説明していきます。

ダブルワークをする場合いくらまで稼いでいいの?

アルバイトやパートの掛け持ちなど、ダブルワークをしてお金を稼ぐのは違法ではありません。いくら稼いでも問題ありません。
※主な勤務先でダブルワーク等が禁止されている場合は契約違反になるので注意。
※ダブルワークの雇用保険や年末調整などについては下記の記事でまとめています。
ダブルワークの税金や社会保険をわかりやすく解説。


たとえば会社で正社員として働いている方が、別の勤務先でアルバイトをしてお金を稼いでも罰則はありません。


ただし、「ダブルワーク先で社会保険に加入しない程度に稼ぎたい」等の事情がある場合は月額88,000円未満にするなど、1か月に稼ぐ金額を調節しなければいけません。

社会保険の加入条件については下記の記事で説明しています。ダブルワーク先で社会保険に加入したくない方はいくらまで稼いでいいか等をチェックしておきましょう。

では次に、ダブルワークをしたときに上乗せされる税金がいくらなのか下記で説明していきます。年収別にシミュレーションしているのでチェックしておきましょう。


主な勤務先の年収が150万円のときにダブルワークをすると?

主な勤務先の年収が150万円の方が別の勤務先でアルバイトなどをしてダブルワークをしたときに上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

2つの職場で働いているひとはどれくらい税金が増えるかチェックしておきましょう。

主な勤務先の年収が150万円のときは?
主な勤務先で年収150万円を稼いでおり、もう一つの勤務先で月収2~9万円稼いだ時に上乗せされる税金額をシミュレーションして以下にまとめました。
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。

※税金はこちらの計算機で計算しています。


もう一つの勤務先で稼いだ金額 上乗せされる税金
月収2万円のとき
(年収24万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約30,000円です。
所得税約10,000円、住民税が約20,000円。
月収3万円のとき
(年収36万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約40,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約27,000円。
月収4万円のとき
(年収48万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約53,000円です。
所得税約18,000円、住民税が約35,000円。
月収5万円のとき
(年収60万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約66,000円です。
所得税約22,000円、住民税が約44,000円。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。
月収6万円のとき
(年収72万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約79,000円です。
所得税約26,000円、住民税が約53,000円。
月収7万円のとき
(年収84万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約90,000円です。
所得税約30,000円、住民税が約60,000円。
月収8万円のとき
(年収96万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約105,000円です。
所得税約35,000円、住民税が約70,000円。
月収9万円のとき
(年収108万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約116,000円です。
所得税約39,000円、住民税が約77,000円。

※金額はおおよそです。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。計算過程など知りたい方はぜひシミュレーションをご利用ください。

主な勤務先の年収が180万円のときにダブルワークをすると?

主な勤務先の年収が180万円の方がダブルワークをしたときに上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

2つの職場で働いているひとはどれくらい税金が増えるかチェックしておきましょう。

主な勤務先の年収が180万円のときは?
主な勤務先で年収180万円を稼いでおり、もう一つの勤務先で月収2~9万円稼いだ時に上乗せされる税金額をシミュレーションして以下にまとめました。
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。

※税金はこちらの計算機で計算しています。


もう一つの勤務先で稼いだ金額 上乗せされる税金
月収2万円のとき
(年収24万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約25,000円です。
所得税約8,000円、住民税が約17,000円。
月収3万円のとき
(年収36万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約39,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約25,000円。
月収4万円のとき
(年収48万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約50,000円です。
所得税約17,000円、住民税が約33,000円。
月収5万円のとき
(年収60万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約65,000円です。
所得税約23,000円、住民税が約42,000円。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。
月収6万円のとき
(年収72万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
月収7万円のとき
(年収84万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約89,000円です。
所得税約30,000円、住民税が約59,000円。
月収8万円のとき
(年収96万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約101,000円です。
所得税約34,000円、住民税が約67,000円。
月収9万円のとき
(年収108万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約114,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約76,000円。

※金額はおおよそです。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。計算過程など知りたい方はぜひシミュレーションをご利用ください。

主な勤務先の年収が200万円のときにダブルワークをすると?

主な勤務先の年収が200万円の方がダブルワークをしたときに上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

2つの職場で働いているひとはどれくらい税金が増えるかチェックしておきましょう。


主な勤務先の年収が200万円のときは?
主な勤務先で年収200万円を稼いでおり、もう一つの勤務先で月収2~9万円稼いだ時に上乗せされる税金額をシミュレーションして以下にまとめました。
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。

※税金はこちらの計算機で計算しています。


もう一つの勤務先で稼いだ金額 上乗せされる税金
月収2万円のとき
(年収24万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約24,000円です。
所得税約8,000円、住民税が約16,000円。
月収3万円のとき
(年収36万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約39,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約25,000円。
月収4万円のとき
(年収48万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約51,000円です。
所得税約18,000円、住民税が約33,000円。
月収5万円のとき
(年収60万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約65,000円です。
所得税約22,000円、住民税が約43,000円。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。
月収6万円のとき
(年収72万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
月収7万円のとき
(年収84万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約89,000円です。
所得税約30,000円、住民税が約59,000円。
月収8万円のとき
(年収96万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約100,000円です。
所得税約33,000円、住民税が約67,000円。
月収9万円のとき
(年収108万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約114,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約76,000円。

※金額はおおよそです。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。計算過程など知りたい方はぜひシミュレーションをご利用ください。

主な勤務先の年収が220万円のときにダブルワークをすると?

主な勤務先の年収が220万円の方がダブルワークをしたときに上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

2つの職場で働いているひとはどれくらい税金が増えるかチェックしておきましょう。

主な勤務先の年収が220万円のときは?
主な勤務先で年収220万円を稼いでおり、もう一つの勤務先で月収2~9万円稼いだ時に上乗せされる税金額をシミュレーションして以下にまとめました。
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。

※税金はこちらの計算機で計算しています。


もう一つの勤務先で稼いだ金額 上乗せされる税金
月収2万円のとき
(年収24万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約25,000円です。
所得税約8,000円、住民税が約17,000円。
月収3万円のとき
(年収36万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約38,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約25,000円。
月収4万円のとき
(年収48万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約51,000円です。
所得税約17,000円、住民税が約34,000円。
月収5万円のとき
(年収60万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約64,000円です。
所得税約21,000円、住民税が約43,000円。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。
月収6万円のとき
(年収72万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
月収7万円のとき
(年収84万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約90,000円です。
所得税約30,000円、住民税が約60,000円。
月収8万円のとき
(年収96万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約101,000円です。
所得税約33,000円、住民税が約68,000円。
月収9万円のとき
(年収108万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約114,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約76,000円。

※金額はおおよそです。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。月収10万円以上の場合など知りたい方はぜひシミュレーションをご利用ください。

主な勤務先の年収が250万円のときにダブルワークをすると?

主な勤務先の年収が250万円の方がダブルワークをしたときに上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

2つの職場で働いているひとはどれくらい税金が増えるかチェックしておきましょう。

主な勤務先の年収が250万円のときは?
主な勤務先で年収250万円を稼いでおり、もう一つの勤務先で月収2~9万円稼いだ時に上乗せされる税金額をシミュレーションして以下にまとめました。
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。

※税金はこちらの計算機で計算しています。


もう一つの勤務先で稼いだ金額 上乗せされる税金
月収2万円のとき
(年収24万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約25,000円です。
所得税約8,000円、住民税が約17,000円。
月収3万円のとき
(年収36万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約38,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約25,000円。
月収4万円のとき
(年収48万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約51,000円です。
所得税約17,000円、住民税が約34,000円。
月収5万円のとき
(年収60万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約63,000円です。
所得税約21,000円、住民税が約42,000円。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。
月収6万円のとき
(年収72万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
月収7万円のとき
(年収84万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約89,000円です。
所得税約30,000円、住民税が約59,000円。
月収8万円のとき
(年収96万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約100,000円です。
所得税約33,000円、住民税が約67,000円。
月収9万円のとき
(年収108万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約114,000円です。
所得税約38,000円、住民税が約76,000円。

※金額はおおよそです。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。月収10万円以上の場合など知りたい方はぜひシミュレーションをご利用ください。

主な勤務先の年収が300万円のときにダブルワークをすると?

主な勤務先の年収が300万円の方がダブルワークをしたときに上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下に表でまとめています。

2つの職場で働いているひとはどれくらい税金が増えるかチェックしておきましょう。

主な勤務先の年収が300万円のときは?
主な勤務先で年収300万円を稼いでおり、もう一つの勤務先で月収2~9万円稼いだ時に上乗せされる税金額をシミュレーションして以下にまとめました。
※40歳未満・独身・社会保険の加入者としてシミュレーションしています。

※税金はこちらの計算機で計算しています。


もう一つの勤務先で稼いだ金額 上乗せされる税金
月収2万円のとき
(年収24万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約25,000円です。
所得税約8,000円、住民税が約17,000円。
月収3万円のとき
(年収36万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約38,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約25,000円。
月収4万円のとき
(年収48万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約51,000円です。
所得税約17,000円、住民税が約34,000円。
月収5万円のとき
(年収60万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約63,000円です。
所得税約21,000円、住民税が約42,000円。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。
月収6万円のとき
(年収72万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約75,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約50,000円。
月収7万円のとき
(年収84万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約91,000円です。
所得税約30,000円、住民税が約61,000円。
月収8万円のとき
(年収96万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約105,000円です。
所得税約35,000円、住民税が約70,000円。
月収9万円のとき
(年収108万円)
あなたに上乗せされる税金は
1年間で約120,000円です。
所得税約40,000円、住民税が約80,000円。

※金額はおおよそです。
※税金はこちらのページでシミュレーションしています。月収10万円以上の場合など知りたい方はぜひシミュレーションをご利用ください。


ここまでのまとめ(ダブルワークの税金や社会保険のポイント)

ここまで説明したように、ダブルワーク(別の勤務先でアルバイトなど)をすると税金が上乗せされるのですが、それぞれの勤務先で源泉徴収や年末調整をしてもらっても正確な税金額が計算されないため、基本的には確定申告が必要になります。

ただし、1年間に稼いだ金額がそれほど多くない場合は上記で説明したように確定申告をする必要がありません。
ダブルワークの税金の計算、社会保険や雇用保険の扱いなどについてくわしく知りたい方は下記の記事をチェックしておきましょう。

ダブルワークの税金や社会保険をわかりやすく解説。