年金・保険関連
更新日:2022年4月8日
国民年金の学生納付特例申請書の書き方
学生納付特例申請書を提出すれば国民年金の保険料の支払いを先送りすることができます。申請書の書き方は以下のようになっています。
※申請した年度(4月から翌年3月まで)の支払いが先送り(猶予)されます。

申請書の提出先は自分の住んでいる町の役所または年金事務所です(郵送でも可)。申請書に氏名等を記入してから提出してください。
※申請書は下記のページでダウンロードして印刷することができます。また、住んでいる町の役所または年金事務所でもらうこともできます。

申請書を印刷するひとはこちら
日本年金機構の国民年金の学生納付特例申請書については以下の日本年金機構ページのpdfから印刷もできます。
※参照:日本年金機構国民年金保険料の学生納付特例制度
学生納付特例申請書pdf
学生納付特例の申請書の様式
書き方① 書き方② 書き方③
書き方➊

提出年月日、住所氏名を記入する(※住所は住民票に記載されたものを記入する)。

書き方➋

基礎年金番号を左詰めで記入する。
電話番号、氏名、生年月日を記入する。

書き方➌

⑤年度単位での申請となるため、年度を超えない範囲で記入する。
⑥入学年月と卒業予定年月を記入する。
⑦学校名を記入する。
⑧学校の所在地を記入する。
⑨該当する項目に〇をつける。
⑩学生証の有効期限を記入する。
⑪前年(1月~12月まで)の所得を記入する。アルバイトなどをしてお金を稼いでいなければ「なし」でOK。アルバイトなどでお金を稼いでいれば1年間にもらった給料が「約194万円以下(つまり、所得128万円以下)」なら「2.あり」に〇をつける。
⑫失業・倒産・事業の廃止などを理由として申請するときは「離職日の翌日または事業を廃止等した日」を記入の上、失業前の雇用保険加入の(あり・なし)に○を記入する。さらに、証明書類(雇用保険受給資格者証または雇用保険被保険者離職票のコピーなど)を添付する。
⑬特に何もなければ記入無しでOK。申請期間を限定する場合などのときにその旨を記入する。海外転出入などがある場合は国名と転出入日を記入する。たとえば令和3年度分(令和3年4月~令和4年3月)の場合、令和3年1月1日時点での海外居住について記入する。

申請をしたのに納付書が届いたときは?
申請をしたのに納付書が届く場合があります。申請の結果は、申請してから約2~3か月後に通知ハガキでお知らせがきます。したがって、行き違いになっているだけなので安心してください。
学制納付特例が承認された場合は納付書を破棄してください。申請の結果が届くまでは保険料は納付せずに納付書を保管しておいてください。

学制納付特例制度については下記の記事で説明しています。
学生のあいだは年金を納めずにすむ?学生納付特例制度とは