年金・保険関連
更新日:2017年9月27日
特定入所者介護サービス費(補足給付)とは
介護保険施設に入所した際の食費・居住費は介護保険対象外のため全額自己負担ですが、所得の低い利用者には負担軽減のため、負担上限額が設定されており、それを超えた食費・居住費に関する費用は介護保険から支給されます(これを補足給付といいます)。

所得に応じた区分の第1~3段階にあてはまる利用者が補足給付の対象となります(表1)。

ただし、以下に示すように資産等がある場合、補足給付の対象とはなりません。
●一定額超の預貯金等(単身では1000万円超、夫婦世帯では2000万円超程度)がある場合
●配偶者が課税されている場合(世帯分離後も勘案)
など。
表1 補足給付の対象となる所得区分
表2 居住費・食費の負担限度額(補足給付)
図1 老人ホーム利用料の目安

※要介護度などについては、こちらのページを参照。