所得税・住民税関連
更新日:2022年9月24日
来年度の年末調整(扶養控除等(異動)申告書)の書き方
来年度(令和5年度)の扶養控除等(異動)申告書の様式は下記の青枠の欄と赤枠の欄が追加されました。

そのほかの項目については今年度と書き方は同じです。

それぞれ下記で説明していきます。

今年度の年末調整の書き方については2022年末調整の書き方を参照。
来年度の扶養控除等(異動)申告書の様式
①と②の欄が追加されました。

追加された項目①(青枠欄)の書き方

配偶者または扶養する親族が非居住者でなければ空欄でOKです。非居住者である場合は非居住者である親族に〇をつける。
※非居住者とは国内に住所をもっておらず、1年以上国内に住んでいない方をいいます。

追加された項目②(赤枠欄)の書き方STEP1

退職手当等(源泉徴収されるものに限ります)を受ける配偶者または扶養親族がいなければ空欄でOK。
※配偶者については、あなたと生計を一にする配偶者であり、退職所得を除いた合計所得金額の見積額が令和5年(1月~12月まで)で133万円以下でなければ空欄でOK)。

追加された項目②(赤枠欄)の書き方STEP2

❶ 上記STEP1で記入した配偶者または扶養する親族が非居住者でなければ「非居住者の項目」は空欄でOKです。
※非居住者とは国内に住所をもっておらず、1年以上国内に住んでいない方をいいます。

退職所得を除いた合計所得金額の見積額(令和5年1月~12月までの金額)を記入する。

退職手当等を受ける同一生計配偶者または扶養親族が障害をもっている場合、一般障害者または特別障害者にチェックをする。

❹ とくに記入することが無ければ空欄でOK。

退職所得を除くと合計所得金額の見積額が48万円以下となる扶養親族を有することにより、あなたが寡婦またはひとり親に該当する場合にチェックを付けます。

今年度(2022年)の年末調整の書き方については2022年分 年末調整の書き方見本を参照。