出産・育児関連
更新日:2017年10月11日
介護休業制度とは
介護休業制度とは、介護のために休業することができる制度です。

要件を満たしていれば、正社員でなくても取得することができます。

介護休業給付金とは、介護休業を取得したときに支給されるお金。
介護休業を取得できる条件
介護休業を取得できる方は以下のとおりです。

介護休業を取得できる対象者
  • 要介護状態※1にある対象家族を介護する労働者(日々雇用を除く)
  • 有期契約労働者(パートや派遣など期間を定めて雇用される方)は次の要件をいずれも満たすことが必要です
  • 雇用期間が1年以上
  • 介護休業開始予定日から数えて93日を経過する日から6か月経過する日までの間に、労働契約期間が満了し、更新されないことが明らかでないこと
※ただし、次のような労働者について介護休業をすることができないこととする労使協定があるときは、事業主は介護休業の申出を拒むことができ、拒まれた労働者は介護休業を取得できません。

  • 雇用期間が1年未満の労働者
  • 93日以内に雇用期間が終了する労働者
  • 1週間の所定労働日数が2日以下の労働者

※1 負傷、疾病または身体上若しくは精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態

介護休業の対象となる家族
だれの介護でもいいわけではありません。

対象となる家族を介護する場合にかぎって介護休業を取得することができます。

介護休業の対象となる家族は以下の通りです。

対象となる家族
配偶者・父母・子・配偶者の父母・祖父母・兄弟姉妹・孫
介護休業を取得できる期間と取得回数
対象家族1人につき、3回まで、通算して93日が限度。

介護休業給付金とは、介護休業を取得したときに支給されるお金。