所得税・住民税関連
更新日:2019年10月3日
扶養控除の書き方(年末調整の記入例)
扶養控除の申請をするには給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の該当箇所に記入して提出しなければなりません。2019年度(令和元年)の記入例は以下に示したとおりです。

扶養控除については、扶養控除とは?を参照。
年末調整の書き方については、2019年末調整の書き方を参照。
扶養控除の記入例
▶扶養控除を申請する場合は以下の青枠の中を記入してください。
記入手順1
▶個人番号は勤務先によって記入しなくてよい場合があります。
扶養している親族が70歳以上の場合は同居老親等にチェックをつける。
▶70歳以上で同居老親等以外の場合はその他にチェックをつける。
▶扶養している親族が19歳以上23歳未満の場合は特定扶養親族にチェックをつける。
▶扶養している親族に所得がある場合は該当箇所に金額を記入する。
▶扶養している親族が非居住者の場合は該当箇所に〇をつける。
▶非居住者である場合は生計を一にする事実の箇所に送金額等を記入する。
※非居住者とは国内に住所をもっておらず、1年以上国内に住んでいない方をいいます。
扶養親族の収入が給与収入のみである場合、収入100万円なら所得は35万円になります。収入が65万円以下なら所得は0円になります。
▶給与所得については、給与所得とは?を参照。
記入手順2
▶扶養親族の住所をそれぞれ記入する。
▶異動月日及び事由には就職・離婚・死亡など扶養控除の適用に変更があった場合などにその事由と日付を記入する。基本的には空欄でよい。

扶養控除についての記入はここまでです。

扶養控除については、扶養控除とは?を参照。
年末調整の申請の仕方は?
年末調整を行うには勤務先に年末調整関係書類を提出する必要があります。

年末調整の申請については、こちらを参照。
配偶者控除の申請については、こちらを参照。
障害者控除の申請については、こちらを参照。
寡婦控除の申請については、こちらを参照。
勤労学生控除の申請については、こちらを参照。