年金・保険関連
更新日:2017年11月23日
労災保険とは労働保険(労災保険と雇用保険を合わせた総称)のうちの1つです。
労災保険(労働者災害補償保険)とは
労災保険とは、労働者が業務または通勤によって、病気・ケガをしたり、死亡したときに保険給付を行う制度です。
 

正社員だけじゃない!

労働者とは、正社員のみならずパート、アルバイト等、賃金を支給される方すべてをいいます。また、外国人でも日本で働いている方は労災保険が適用されます。

労働者を一人でも雇用していれば、労働保険(労災保険と雇用保険を合わせた総称)の適用事業となり、会社などの事業主は保険料を納付しなければなりません(農林水産の一部の事業は除く)。
労災保険では、上記の給付のほかに、社会復帰促進等事業(労災病院の設置、義肢等補装具の購入、労働災害防止対策の実施など)が行なわれています。
図1 労働保険
保険料
保険料は全額事業主が負担することになっています。
したがって、労働者が保険料を払う必要はありません。
労災保険のさまざまな給付
労災保険には以下のようなさまざな給付があります。

など。

労災保険の給付を受けるにはその病気・ケガ等が業務または通勤に原因があることが認められなければ受けられません。
業務災害については、業務災害とはを参照。
通勤災害については、通勤災害とはを参照。