クレジットカードはどんなしくみ?

クレジットカードは後払いが特徴

クレジットカードで利用した金額は「あとから」支払うことになります。

たとえば、あなたが4月中にいろいろなお店でクレジットカードを使ってお買い物をして、その金額の合計が10,000円だとすると、4月中に使った金額10,000円は5月にまとめてカード会社に支払うことになります。
※お店はカード会社からお金を渡してもらうことになります。

何に使ったかわからなくならないように

何にいくら使ったかわからなくなるのを防ぐために「利用明細」がスマホなどで確認できるようになっているので安心してください。

使える金額は決められている?

クレジットカードの特徴として「限度額までしか使用できない」ことが挙げられます。

たとえばあなたが使うクレジットカードの限度額が20万円に設定されていれば、一か月にお買い物できる金額は20万円までになります。

限度額を超えて使おうとしても使用できないようになっています。
※使い過ぎて翌月お金を支払えない…ということにならないように気をつけましょう。クレジットカードの注意点については次のページで説明しています。

クレジットカードのしくみをもう少しくわしく

※下記は少し難しい内容(カード会社の仕組みについて)です。読み飛ばしても構いません。

クレジットカードを利用したひとは利用金額をカード会社に支払い、カード会社は手数料をお店からもらうシステムになっています。たとえば、あなたが洋服屋さんでカードをつかって10,000円のお買い物をしたとします。あなたはあとから購入代金10,000円をカード会社に支払い、カード会社はあなたから受け取ったお金を洋服屋さんに渡します。ただし、カード会社は洋服屋さんに10,000円を渡す際に「手数料」を差し引きます。カード会社はこの「手数料」でお金を稼ぐというしくみです。

洋服屋さんはカード会社に手数料を支払うことになるので売り上げが少し減ってしまいます。それでもなぜ手数料を支払うのかというと、「カードでお買い物をしてもらうメリット」があるからです。メリットとしては1.高い商品を売りやすくなる 2.来店するひとが増える 3.現金の計算ミスなどが防げる などが挙げられます。その結果、洋服屋さん全体の売り上げが増えてくれればカード会社に手数料を支払ったとしてもカードでお買い物をしてもらう価値があるということです。

また、カード会社はカードを使う人からの利息(分割払いやリボ払いなど)で利益を得たりしています。以上のように、カード会社は手数料や利息でお金を稼ぐしくみになっています。

クレジットカードの危険なポイント?

クレジットカードは便利なものですが、正しい使い方をしないと危険なことになります。
くわしくは次のページで説明していきます。

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クレジットカードとは?

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クレジットカードで危険なこと

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