厚生年金の扶養に入ると配偶者は保険料0円?条件はなに?手続きは?

2019.07.22 更新
この記事の目次
「夫の厚生年金の扶養に入りたいんだけど、どうすればいいの?」初めての手続きでよくわからないという方も多いと思います。この記事では厚生年金の扶養に入る条件などについて簡単に説明していきます。
厚生年金の扶養で国民年金の保険料が0円になる?

厚生年金の扶養に入っている方は国民年金の保険料が0円になります。

本来支払わなきゃいけない国民年金の保険料は、配偶者(たとえば夫)が加入している厚生年金が負担するので個別に納める必要はありません。
※保険料が0円になっても国民年金には加入していることになっているので安心してください。

配偶者の国民年金保険料が0円になる例

たとえば、夫が勤務先の厚生年金に加入しており、妻の収入が年間130万円未満の場合、妻は夫の厚生年金の扶養に入ることができます。この場合、妻の国民年金保険料は0円になります。
※ただし、妻がパートなどをしており、妻本人が勤務先の厚生年金に加入している場合は除く。
厚生年金の扶養に入るには?

厚生年金の扶養に入るための条件は以下のとおりです。
※厚生年金の扶養に入っている配偶者のことを「第3号被保険者」といいます。

厚生年金の扶養に入る条件

  • 厚生年金に加入している方の配偶者であること
  • アルバイトなどで勤務先の厚生年金に加入していないこと
  • 20歳以上60歳未満であること
  • 1年間の収入が130万円未満
    障害厚生年金がもらえる程度の障害をもつ場合は年間収入180万円未満
  • 収入が同居している扶養者(扶養している方)の収入の半分未満
    別居の場合は収入が扶養者からの仕送り額未満
※被扶養者(扶養されている方)の収入には「雇用保険の失業等給付、公的年金、健康保険の傷病手当金や出産手当金」も含まれます。
手続きは必要?

厚生年金の扶養に入る場合は被保険者(厚生年金に加入している方)の勤務先に届け出る必要があります。
※勤務先に伝えれば事業主が「被扶養者(異動)届 国民年金第3号被保険者関係届」を提出することになっています。

今回のコラムはここまでです。厚生年金の扶養についてなんとなくわかっていただけましたか?

【役に立つページ】
第3号被保険者については、こちらを参照。
健康保険については、健康保険とは?を参照。
厚生年金については、厚生年金とは?を参照。

厚生年金の扶養に入ると配偶者は保険料0円?条件はなに?手続きは?

この記事の目次
「夫の厚生年金の扶養に入りたいんだけど、どうすればいいの?」初めての手続きでよくわからないという方も多いと思います。この記事では厚生年金の扶養に入る条件などについて簡単に説明していきます。
厚生年金の扶養で国民年金の保険料が0円になる?

厚生年金の扶養に入っている方は国民年金の保険料が0円になります。

本来支払わなきゃいけない国民年金の保険料は、配偶者(たとえば夫)が加入している厚生年金が負担するので個別に納める必要はありません。
※保険料が0円になっても国民年金には加入していることになっているので安心してください。

配偶者の国民年金保険料が0円になる例

たとえば、夫が勤務先の厚生年金に加入しており、妻の収入が年間130万円未満の場合、妻は夫の厚生年金の扶養に入ることができます。この場合、妻の国民年金保険料は0円になります。
※ただし、妻がパートなどをしており、妻本人が勤務先の厚生年金に加入している場合は除く。
厚生年金の扶養に入るには?

厚生年金の扶養に入るための条件は以下のとおりです。
※厚生年金の扶養に入っている配偶者のことを「第3号被保険者」といいます。

厚生年金の扶養に入る条件

  • 厚生年金に加入している方の配偶者であること
  • アルバイトなどで勤務先の厚生年金に加入していないこと
  • 20歳以上60歳未満であること
  • 1年間の収入が130万円未満
    障害厚生年金がもらえる程度の障害をもつ場合は年間収入180万円未満
  • 収入が同居している扶養者(扶養している方)の収入の半分未満
    別居の場合は収入が扶養者からの仕送り額未満
※被扶養者(扶養されている方)の収入には「雇用保険の失業等給付、公的年金、健康保険の傷病手当金や出産手当金」も含まれます。
手続きは必要?

厚生年金の扶養に入る場合は被保険者(厚生年金に加入している方)の勤務先に届け出る必要があります。
※勤務先に伝えれば事業主が「被扶養者(異動)届 国民年金第3号被保険者関係届」を提出することになっています。

今回のコラムはここまでです。厚生年金の扶養についてなんとなくわかっていただけましたか?

【役に立つページ】
第3号被保険者については、こちらを参照。
健康保険については、健康保険とは?を参照。
厚生年金については、厚生年金とは?を参照。