共働きの家庭は扶養控除を妻または夫どっちですべき?安くなる金額を比較

2020.03.06 更新
妻も夫も会社員で働いている場合に扶養控除をどちらで適用させるかわからないという方もいると思います。この記事では共働きの家庭は扶養控除をどっちが利用すべきかについて説明していきます。
この記事の目次
共働きの場合、夫と妻のどっちが扶養控除を利用したほうがいい?

扶養控除は養う家族がいれば税金の負担を軽くするという制度ですが、共働きの場合は夫と妻のどっちが利用したらいいのか悩む方もいると思います。

結論からいうと、年収が多いほうが扶養控除を利用したほうがメリットが大きくなります。

なぜ年収が多いほうが利用したほうがいいの?
なぜ年収が多いほうが扶養控除を利用したほうがいいのかというと、年収が多いひとが扶養控除を利用したほうが減額される税金が多くなるためです。年収が多いひとのほうが税率が高いので、同じ控除額でも減額される税金が多くなるんです。

こんなページもみられています

共働きの家庭が扶養控除を利用したときのシミュレーション

扶養控除で減額される税金が年収によってどれくらい変わるのか、共働き家庭が扶養控除を利用したときのシミュレーションをしてみました。

年収によってどれくらい違いがあるのかチェックしておきましょう。

夫の年収が500万円、妻の年収が300万円のとき
※40歳以下・社会保険加入という条件で扶養控除を利用した場合のシミュレーション。

年収500万円の夫が扶養控除を利用したら?
減額される税金は71,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税38,000円、住民税33,000円

年収300万円の妻が扶養控除を利用したら?
減額される税金は52,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税19,000円、住民税33,000円
夫の年収が800万円、妻の年収が300万円のとき
※40歳以下・社会保険加入という条件で扶養控除を利用した場合のシミュレーション。

年収800万円の夫が扶養控除を利用したら?
減額される税金は109,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税76,000円、住民税33,000円

年収300万円の妻が扶養控除を利用したら?
減額される税金は52,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税19,000円、住民税33,000円
所得税と住民税は以下のページで計算

以上のように、年収が多いほうが扶養控除を利用したほうが減額される税金も多くなります。共働きの家庭は参考にしてみてください。

今回のコラムはここまでです。共働きの場合の扶養控除についてわかっていただけましたか?

共働きの家庭は扶養控除を妻または夫どっちですべき?安くなる金額を比較

妻も夫も会社員で働いている場合に扶養控除をどちらで適用させるかわからないという方もいると思います。この記事では共働きの家庭は扶養控除をどっちが利用すべきかについて説明していきます。
この記事の目次
共働きの場合、夫と妻のどっちが扶養控除を利用したほうがいい?

扶養控除は養う家族がいれば税金の負担を軽くするという制度ですが、共働きの場合は夫と妻のどっちが利用したらいいのか悩む方もいると思います。

結論からいうと、年収が多いほうが扶養控除を利用したほうがメリットが大きくなります。

なぜ年収が多いほうが利用したほうがいいの?
なぜ年収が多いほうが扶養控除を利用したほうがいいのかというと、年収が多いひとが扶養控除を利用したほうが減額される税金が多くなるためです。年収が多いひとのほうが税率が高いので、同じ控除額でも減額される税金が多くなるんです。

こんなページもみられています

共働きの家庭が扶養控除を利用したときのシミュレーション

扶養控除で減額される税金が年収によってどれくらい変わるのか、共働き家庭が扶養控除を利用したときのシミュレーションをしてみました。

年収によってどれくらい違いがあるのかチェックしておきましょう。

夫の年収が500万円、妻の年収が300万円のとき
※40歳以下・社会保険加入という条件で扶養控除を利用した場合のシミュレーション。

年収500万円の夫が扶養控除を利用したら?
減額される税金は71,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税38,000円、住民税33,000円

年収300万円の妻が扶養控除を利用したら?
減額される税金は52,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税19,000円、住民税33,000円
夫の年収が800万円、妻の年収が300万円のとき
※40歳以下・社会保険加入という条件で扶養控除を利用した場合のシミュレーション。

年収800万円の夫が扶養控除を利用したら?
減額される税金は109,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税76,000円、住民税33,000円

年収300万円の妻が扶養控除を利用したら?
減額される税金は52,000円になります。
※扶養対象1人あたり所得税19,000円、住民税33,000円
所得税と住民税は以下のページで計算

以上のように、年収が多いほうが扶養控除を利用したほうが減額される税金も多くなります。共働きの家庭は参考にしてみてください。

今回のコラムはここまでです。共働きの場合の扶養控除についてわかっていただけましたか?