【個人事業主の納税地】住所地・居所地・事業所等とは?わかりやすく説明

2024.05.21 更新
個人事業主になるときに納税地をどこにすればいいのかわからない人もいると思います。この記事では個人事業主の住所地・居所地・事業所等について簡単に説明していきます。
この記事の目次
住所地とは?

住所地とは、生活の拠点として暮らしている場所のことをいいます。たとえば自宅などが挙げられます。

たとえばブログやYouTubeなどの広告収入で稼ぐつもりの方は自宅で作業をすることが多いでしょう。

このような場合は納税地を住所地(自宅)にすれば問題ありません。
※ほかにも自宅を拠点にしてウーバーイーツやハンドメイド・DIYの物販で稼ぐなどの場合は納税地を住所地にすることが多いでしょう。

ただし、住所地とは別に「お金を出して借りている事務所」などがあり、そこを納税地としたほうが都合がいいという場合には納税地を事業所等にしましょう。
個人事業主になる手続きについてはこちら↓
個人事業主になるには何をすればいい?必要な書類は?住所は自宅以外でも?


では次に、居所地や事業所について下記で説明していきます。




居所地とは?

居所地とは、別荘や海外に住んでいる方が国内での活動するための拠点などのことをいいます。居所とは、住所地ほどではないが、よく居住している場所とされています。

こんなページもみられています
個人事業主の税金と手取りは?年収400~800万円

事業所等とは?

事業所等とは、住所地とは別に事業を行っている場所のことをいいます。事務所として借りている場所などがあげられます。

こんなページもみられています
個人事業主でも保険料や年金が減額免除される?
個人事業主にかかる税金は?年収いくらまで税金が0円になる?

個人事業主はどこを納税地にするべき?

個人事業主になる際に納税地をどこにすればいいのかわからないという方は住所地にしておけば特に問題はないでしょう。

個人事業主としてイラストやYouTube、ウーバーイーツなどでお金を稼ぐひとも多くいますが、事務所等を借りたりしていない場合は納税地は「住所地」で問題ありません。

ですが、個人事業主でも住所地とは別にお金を出して借りている事務所などがあり、そこを納税地としたほうが都合がいいという場合には納税地を「事業所等」にしましょう。
※開業届の書き方については開業届の書き方と記入例を参照。