個人事業主にかかる税金はなに?年収いくらから?所得税の他にも?

2020.01.15 更新
個人事業主にかかる税金はサラリーマンやアルバイトとは違い、計算の仕方や種類などが異なります。この記事では個人事業主にかかる税金について簡単に説明していきます。
この記事の目次
個人事業主はいくらから税金がかかる?

個人事業主1年間の稼ぎがいくらまでなら税金がかからないのか気になると思います。簡単に説明すると、1年間の所得が35万円で住民税、38万円で所得税がかかり始めます。

所得税と住民税はいくらから?
所得税はいくらから?
1年間の所得が38万円を超えると所得税がかかることになります。
※なぜ38万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。


住民税はいくらから?
1年間の所得が35万円を超えると住民税がかかることになります。
※なぜ35万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。また、扶養する親族がいる場合には住民税が課税される所得金額が異なります。
個人事業税はいくらからかかる?

個人事業主は、一定以上の稼ぎからサラリーマンなどにはかからない個人事業税がかかることになります。簡単に説明すると、事業の稼ぎ(売上-経費)が290万円以上になると個人事業税がかかり始めます。

個人事業税の計算式

※事業主控除は290万円。
※くわしくは個人事業税とは?参照。

消費税はいくらからかかる?

個人事業主は、サラリーマンなどにはかからない消費税がかかることになります。簡単に説明すると、事業の売上が1,000万円を超えると消費税がかかり始めます。
※1,000万円を超えた年の2年後または1年後に消費税が請求されることになります。

個人事業主にかかる消費税の計算例
たとえば消費税が10%で1年間の売上が2,200万円(税込み)だった場合、あなたが納付する消費税は、

2,200万円1年間の売上 × 10/110 = 200万円消費税

となります。ただし、実際には事業を行うために使った経費にも消費税が含まれるため、売上から算出した消費税から経費にかかった消費税を差し引いた金額が「あなたが納付する消費税」となります。

今回のコラムはここまでです。個人事業主にかかる税金についてわかっていただけましたか?

個人事業主にかかる税金はなに?年収いくらから?所得税の他にも?

個人事業主にかかる税金はサラリーマンやアルバイトとは違い、計算の仕方や種類などが異なります。この記事では個人事業主にかかる税金について簡単に説明していきます。
この記事の目次
個人事業主はいくらから税金がかかる?

個人事業主1年間の稼ぎがいくらまでなら税金がかからないのか気になると思います。簡単に説明すると、1年間の所得が35万円で住民税、38万円で所得税がかかり始めます。

所得税と住民税はいくらから?
所得税はいくらから?
1年間の所得が38万円を超えると所得税がかかることになります。
※なぜ38万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。


住民税はいくらから?
1年間の所得が35万円を超えると住民税がかかることになります。
※なぜ35万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。また、扶養する親族がいる場合には住民税が課税される所得金額が異なります。
個人事業税はいくらからかかる?

個人事業主は、一定以上の稼ぎからサラリーマンなどにはかからない個人事業税がかかることになります。簡単に説明すると、事業の稼ぎ(売上-経費)が290万円以上になると個人事業税がかかり始めます。

個人事業税の計算式

※事業主控除は290万円。
※くわしくは個人事業税とは?参照。

消費税はいくらからかかる?

個人事業主は、サラリーマンなどにはかからない消費税がかかることになります。簡単に説明すると、事業の売上が1,000万円を超えると消費税がかかり始めます。
※1,000万円を超えた年の2年後または1年後に消費税が請求されることになります。

個人事業主にかかる消費税の計算例
たとえば消費税が10%で1年間の売上が2,200万円(税込み)だった場合、あなたが納付する消費税は、

2,200万円1年間の売上 × 10/110 = 200万円消費税

となります。ただし、実際には事業を行うために使った経費にも消費税が含まれるため、売上から算出した消費税から経費にかかった消費税を差し引いた金額が「あなたが納付する消費税」となります。

今回のコラムはここまでです。個人事業主にかかる税金についてわかっていただけましたか?