出産・育児関連
更新日:2017年4月11日
児童手当とは
児童手当とは、生活の安定と子どもの健やかな成長のために支給される手当です。児童手当は、0歳から中学3年生までの子ども(15歳に到達後、最初の3月31日まで)について支給されます。支給を受けるには市区町村への申請が必要。

ほかにも、ひとり親家庭等に支給される児童扶養手当という制度があります。
支給額
支給額は子ども1人につき以下表1のとおりです。
 

表1 児童手当の支給額

※児童手当を受け取る方の所得が、所得制限限度額以上の場合、支給額は子ども1人につき月額5,000円となります(表2)。

表2 所得制限限度額
児童手当は非課税所得です。児童手当に税金がかけられることはありません。
支給要件は?
支給要件

原則として、児童が日本国内に住んでいる場合に支給されます。

ただし、留学のために海外に住んでいる場合、以下の要件すべてにあてはまらなければ支給されません。

留学で児童が海外にいる場合の支給要件
  1. 日本国内に住所を有しなくなった前日までに日本国内に継続して3年を超えて住所を有していたこと。
  2. 教育を受けることを目的として海外に居住し、父母(未成年後見人がいる場合はその未成年後見人)と同居していないこと
  3. 日本国内に住所を有しなくなった日から3年以内であること。
その他、短期間留学していて日本に帰国し、再び3年以内に留学する場合などは、上記1.の要件を満たしていなくても、手当を受け取れる場合があります。