所得税・住民税関連
更新日:2019年2月4日
目次
勤務先が2ヶ所以上ある人の確定申告は?
サラリーマンまたはパート・アルバイトで勤務先が2ヶ所以上ある方は確定申告で1年間の稼ぎを申告して①所得税を納めるまたは②払い過ぎた所得税を返してもらうことになります。それぞれ必要なものや手順を見ていきましょう。

※ここでは勤務先が2ヶ所以上(源泉徴収票が2枚以上)の方の確定申告について記述しています。

ギャンブル等で所得がある方の確定申告はこちらの手順を参照。
仮想通貨や広告収入などで所得がある方の確定申告はこちらの手順を参照。

確定申告が必要なひとは?
サラリーマンやパートやアルバイトで確定申告が必要な場合は以下の通りです。

こんな方は確定申告が必要

  • 給与を2ヶ所以上から受けており、年末調整されなかった給与の収入金額と、そのほかの各種所得金額(給与所得、退職所得を除く)との合計額が20万円を超える場合
  • 給与収入が2,000万円を超える場合
  • など。

税金を払い過ぎているときは確定申告をすることで税金を返してもらうことができます(還付申告)。還付申告の時期などについては還付申告とは?ページを参照。

確定申告をするのに必要なものは?
確定申告に必要なものは以下のとおりです。

必要なものは?

  • 銀行口座
  • 印鑑
  • マイナンバーカード(マイナンバーカードがない方はマイナンバー通知カードや身分証明書)
  • 源泉徴収票(原本)
確定申告のやり方・手順は?
確定申告書への記入は簡単で、以下のようにナビに従って入力するだけです。

ネットで入力した申告書を印刷・郵送する

【※最初の確認】給料のほかに所得がある方は以下のリンクを参照。無ければ以下の➊に進んでください。

ギャンブル等で所得がある方の確定申告はこちらの手順を参照。
仮想通貨や広告収入などで雑所得がある方の確定申告はこちらの手順を参照。
国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセス
作成開始をクリック

印刷して書面提出をクリック

同意して次へをクリック

所得税の欄をクリック

青枠をクリック

次へをクリック

生年月日を入力して次へをクリック

給与のみを選択して次へをクリック

勤務先が2つ以上ある方は2ヶ所以上を選択して次へをクリック

給与収入を入力するを選択

自分の源泉徴収票と照らし合わせながら項目を入力。入力したら次へをクリック

上記と同じく自分の源泉徴収票と照らし合わせながら項目を入力する。入力したら次へをクリック

上記と同じく自分の源泉徴収票と照らし合わせながら項目を入力する。入力したら次へをクリック

上記と同じく自分の源泉徴収票と照らし合わせながら項目を入力する。入力したら次へをクリック

入力した金額を確認してから、もう1件入力するを選択する。選択後、同じようにもうひとつの勤務先の源泉徴収票と照らし合わせながら項目を入力する。

もうひとつの勤務先の給料の入力が終わったら次へをクリック

次へをクリック後に以下の画面が表示されたらOKを押してください。所得控除の入力画面に移ります。所得控除の入力をする方は以下のリンクを参照。
配偶者控除の入力の手順はこちら。
扶養控除の入力の手順はこちら。
社会保険料控除の入力の手順はこちら。
障害者控除の入力の手順はこちら。
寡婦控除の入力の手順はこちら。

次へをクリック

次へをクリック

次へをクリック

納付する金額が表示された方は以下の㉒に進んでください。還付される金額が表示された方はに進んでください。

 
ここからは税金を納付する場合の方

納付する金額を確認したら次へをクリック

それぞれ無しを選択して次へをクリック。(16歳未満の扶養親族(子など)がいる場合はありを選択して、その親族について入力するを選択し、入力する)

次へをクリック

氏名等を入力して次へをクリック

住所等を入力して次へをクリック

マイナンバーを入力して次へをクリック。わからない方は空欄で次へを入力後、表示されたメッセージのキャンセルを押す。

入力が終わったら保存して印刷。印刷した申告書を決められた税務署に郵送で提出しましょう。提出後、確定申告の期限である3月15日までに所得税の納付をしましょう。納付方法についてはこちら
※提出する際に必要な方は源泉徴収票や社会保険料控除の証明書などの添付を忘れないようにしましょう。

プリンターが無い方はこちら。ネットプリントサービスを利用しましょう。

書類のダウンロード・保存が済んだら次へをクリック。

これで申告書の作成は終わりです。注意書きを読んだら終了をクリック。

 
 
ここからは税金が返ってくる場合の方

帰ってくるお金(還付金)を確認して次へをクリック

それぞれ無しを選択して次へをクリック。(16歳未満の扶養親族(子など)がいる場合はありを選択して、その親族について入力するを選択し、入力する)

還付金を受けとる口座を入力して次へをクリック

氏名等を入力して次へをクリック

住所等を入力して次へをクリック

マイナンバーを入力して次へをクリック。わからない方は空欄で次へを入力後、表示されたメッセージのキャンセルを押す。

入力が終わったら保存して印刷。印刷した申告書を決められた税務署に郵送で提出しましょう。払い過ぎた所得税の還付を受ける方は提出後に指定した口座にお金が振り込まれます。
※提出する際に必要な方は源泉徴収票や社会保険料控除の証明書などの添付を忘れないようにしましょう。

プリンターが無い方はこちら。ネットプリントサービスを利用しましょう。

書類のダウンロード・保存が済んだら次へをクリック。

これで申告書の作成は終わりです。注意書きを読んだら終了をクリック。

プリンターが無い方は?
プリンターが無い方はプリントサービスを利用して作成した確定申告書をコンビニで印刷しましょう。

プリントサービスを利用して印刷しましょう。

セブンイレブンが近くにある方はこちらのページ
ほかのコンビニが近くにある方はこちらのページ
あとは指示通りに進めていきましょう。印刷したら決められた税務署に申告書を提出しましょう。
確定申告書を提出したあと所得税を納めるには?
所得税の納付をする方は確定申告書を提出後に確定申告の期限である3月15日までに以下の方法で支払う必要があります(3月15日が土日の場合は翌月曜日)。

銀行または税務署の窓口で支払い

税務署や最寄りの銀行・信用金庫などに用意されている納付書に納税額を記載して窓口で支払います。
納付書の記載例pdf
クレジットカードで支払い

国税のクレジットカード納付専用のサイトから支払います。クレジットカードがある方は以下のページから手続できます。
国税クレジットカードお支払サイト(別ページに移動します)
e-Taxで支払い

e-Taxで確定申告をした方ができる納税方法です。e-taxでそのまま納税することができます。納税する約1ヵ月前までに「国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書」を決められた税務署に提出する必要があります。
国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書pdf
記載例(個人用)pdf
ゆうちょ銀行を使う方の注意pdf