所得税・住民税関連
更新日:2019年2月8日
目次
還付申告とは
確定申告を行い、納め過ぎた税金(所得税)の払い戻しをしてもらうこと。

源泉徴収された所得税額または予定納税をした所得税額が、その年の年税額よりも多いときは、確定申告をすることによって、納め過ぎた所得税の還付を受けることができます。この申告を還付申告といいます。

年税額とは:1年間の所得金額について計算した所得税額のこと。
確定申告については確定申告ページを参照。
年末調整については年末調整ページを参照。
源泉徴収については源泉徴収ページを参照。
還付申告の期間
還付申告書は、確定申告期間とは関係なく、その年の翌年1月1日から5年間提出することができます。
給与所得者の還付申告の対象となる例
給与所得がある方(サラリーマンなど)の多くは、年末調整で所得税を精算しているので還付申告は不要となります。ただし、下記のような場合は還付申告をすることで税金が戻ってくる場合があります。

こんなときは還付申告

  • 年末調整を受けていないために源泉徴収による納税額が必要以上になっているとき
  • 年の途中で退職したために年末調整を受けておらず、源泉徴収税額が納め過ぎとなっているとき
  • 災害や盗難などで資産に損害を受けたとき(雑損控除)
  • 多額の医療費を支出したとき(医療費控除)

など。

還付申告の手順は?
還付申告をして税金を返してもらうには確定申告を行い、年間の所得を申告する必要があります。確定申告が必要なケースや手順などは以下のページを参照。