年金・保険関連
更新日:2018年2月1日
社会保険とは?
社会保険とは、生活上のリスクにそなえるためのものです。

国民でお金を出し合ってリスクにそなえる。

社会保険は生活上のリスクにそなえて国民があらかじめお金(保険料)を出し合い、リスクに見舞われた方に必要なお金やサービスを支給する仕組みの公的保険です。

※公的とは国や地方公共団体(都道府県・市区町村)が運営するものを意味します。一方、私的とは民間の企業などを意味します。

※ここで説明する社会保険とは会社で加入する健康保険・厚生年金(狭い意味での社会保険)とは異なります。

社会保障制度についてはこちらを参照。
社会保険は5つの保険
社会保険は「医療保険・年金保険・雇用保険・労災保険・介護保険」の5つで構成されています。

5つの保険
病気・ケガにそなえる医療保険
年をとったときや障害を負ったときなどにそなえる年金保険
失業にそなえる雇用保険
仕事上の病気・ケガにそなえる労災保険
介護が必要になったときにそなえる介護保険

 

以上の5つで社会保険はできているのです。

※「医療保険」「年金保険」「雇用保険」「労災保険」「介護保険」について具体的にくわしく知りたい場合は、しらべるページを参照。それぞれわかりやすくまとめています。
医療保険についてはこちらを参照。
年金保険についてはこちらを参照。
介護保険についてはこちらを参照。
労災保険についてはこちらを参照。
雇用保険についてはこちらを参照。
図1 社会保険
社会保険の財源は加入者の保険料だけじゃない。
社会保険の財源は加入者の保険料だけじゃありません。

事業主が支払う保険料や公費(税金など)もその一部を構成しています。そのため、たとえ年をとったり病気をしたりしてリスクが高くなっても、加入者の保険料負担が過度なものとならずに必要な給付を受けられるようになっています。

図2 社会保険の財源
※加入者の保険料は個々の負担能力(所得水準)に応じたものとなっています。
社会保険料については社会保険料控除とは?で説明しています。
社会保障制度についてはこちらを参照。
医療保険についてはこちらを参照。
年金保険についてはこちらを参照。
介護保険についてはこちらを参照。
労災保険についてはこちらを参照。
雇用保険についてはこちらを参照。
1年間の社会保障の費用については、こちらのコラムを参照。