介護保険とは?みんな加入するの?わかりやすく解説。

2019.06.17 更新
この記事の目次
高齢になると関わる機会が多くなる介護。みなさんも介護サービスを利用するときがくるかもしれません。この記事では介護保険について簡単に説明していきます。
介護保険とは?みんな加入するの?

介護保険は高齢者の介護を社会で支えようという目的で創設された国の保険制度です。
介護保険の歴史については、介護保険の始まりはいつから?を参照。

40歳以上の方はみんな介護保険に加入することになっています。介護保険の被保険者は以下のように分けられています。

介護保険の加入者は年齢で分けられている

第1号被保険者 : 65歳以上の方

第2号被保険者 : 40歳~64歳の方
介護サービスの利用料は?

介護サービスは介護保険があれば費用の1割で利用できる仕組みになっているんです。ただし、介護サービスを利用するには条件があります。

くわしい介護サービス利用料については、こちらを参照。
介護が必要な方だけがサービスを利用できる

介護保険料を支払っていれば無条件で介護サービスを利用できるわけではありません。介護を必要とする状況になったとき、住んでいる市区町村へ申請しなければなりません。

そして「介護が必要」と認定されれば介護に必要なサービスを利用することができる仕組みになっているんです。

第2号被保険者(40歳~64歳)は、16種類の特定疾病により介護が必要と認定された場合に介護サービスを受けることができます。
くわしくは、介護保険ページを参照。
介護保険料はどのくらい?

40歳以上のすべての方は介護保険に加入することになります。介護保険に加入すればもちろん介護保険料を支払わなければなりません。

介護保険料は以下のようになっています。

65歳以上の保険料(第1号被保険者)
65歳以上の方の保険料は以下の表のようになっています。

介護保険料の計算はこちらの例を参照。

40歳~64歳の保険料(第2号被保険者)
40歳~64歳の方の保険料は医療保険料に上乗せされます。

たとえば会社員の方で、標準報酬月額が30万円で介護保険料率が1.57%の場合、毎月の介護保険料は2,355円になります(会社と折半のため半額になっています)。

(30万円 × 1.57%) ÷ 2 = 2,355円(介護保険料)
※毎月の介護保険料が医療保険料(健康保険など)に上乗せされます。

介護保険料の計算方法は医療保険ページを参照

今回のコラムはここまでです。介護保険についてなんとなくわかっていただけましたか?

【役に立つページ】
くわしい介護保険については、介護保険ページを参照。
くわしい介護保険料については、介護保険の保険料ページを参照。
介護サービス利用料や要介護度については、こちらを参照。

介護保険とは?みんな加入するの?わかりやすく解説。

この記事の目次
高齢になると関わる機会が多くなる介護。みなさんも介護サービスを利用するときがくるかもしれません。この記事では介護保険について簡単に説明していきます。
介護保険とは?みんな加入するの?

介護保険は高齢者の介護を社会で支えようという目的で創設された国の保険制度です。
介護保険の歴史については、介護保険の始まりはいつから?を参照。

40歳以上の方はみんな介護保険に加入することになっています。介護保険の被保険者は以下のように分けられています。

介護保険の加入者は年齢で分けられている

第1号被保険者 : 65歳以上の方

第2号被保険者 : 40歳~64歳の方
介護サービスの利用料は?

介護サービスは介護保険があれば費用の1割で利用できる仕組みになっているんです。ただし、介護サービスを利用するには条件があります。

くわしい介護サービス利用料については、こちらを参照。
介護が必要な方だけがサービスを利用できる

介護保険料を支払っていれば無条件で介護サービスを利用できるわけではありません。介護を必要とする状況になったとき、住んでいる市区町村へ申請しなければなりません。

そして「介護が必要」と認定されれば介護に必要なサービスを利用することができる仕組みになっているんです。

第2号被保険者(40歳~64歳)は、16種類の特定疾病により介護が必要と認定された場合に介護サービスを受けることができます。
くわしくは、介護保険ページを参照。
介護保険料はどのくらい?

40歳以上のすべての方は介護保険に加入することになります。介護保険に加入すればもちろん介護保険料を支払わなければなりません。

介護保険料は以下のようになっています。

65歳以上の保険料(第1号被保険者)
65歳以上の方の保険料は以下の表のようになっています。

介護保険料の計算はこちらの例を参照。

40歳~64歳の保険料(第2号被保険者)
40歳~64歳の方の保険料は医療保険料に上乗せされます。

たとえば会社員の方で、標準報酬月額が30万円で介護保険料率が1.57%の場合、毎月の介護保険料は2,355円になります(会社と折半のため半額になっています)。

(30万円 × 1.57%) ÷ 2 = 2,355円(介護保険料)
※毎月の介護保険料が医療保険料(健康保険など)に上乗せされます。

介護保険料の計算方法は医療保険ページを参照

今回のコラムはここまでです。介護保険についてなんとなくわかっていただけましたか?

【役に立つページ】
くわしい介護保険については、介護保険ページを参照。
くわしい介護保険料については、介護保険の保険料ページを参照。
介護サービス利用料や要介護度については、こちらを参照。