所得税・住民税関連
更新日:2019年1月30日
確定申告のやり方を簡単まとめ!目次
確定申告で税金を納める・返してもらう
確定申告は1年間の稼ぎを申告して①所得税を納めるまたは②払い過ぎた所得税を返してもらう(還付申告)手続きです。確定申告が必要なケースや手順を見ていきましょう。

確定申告が必要なケースは?
確定申告が必要な方は以下の通りです。また、申告の必要は無いがしたほうがいい場合についても載せています。

確定申告が必要なひとは?

●自営業やフリーランスなどの個人事業主
個人事業主で所得がある方
くわしくは確定申告ページのこちらを参照。
●年金をもらっている方
年金の収入が400万円以上ある方
●サラリーマンやアルバイトなど
給料のほかに副業などで20万円を超える所得がある方

給与収入が2000万円を超える方

給与を2ヶ所以上から受けており、年末調整されなかった給与の収入金額と、そのほかの各種所得金額(給与所得、退職所得を除く)との合計額が20万円を超える方
くわしくは確定申告ページのこちらを参照。

など。

こんな方は確定申告をしたほうがいい?

  • 所得が0円の個人事業主
  • サラリーマンもしくはパート・アルバイトで年末調整をしていない方
  • 多額の医療費を支出している(医療費控除)
  • 上記のような方で税金を納め過ぎているとき
  • など。

    税金を払い過ぎているときは確定申告をすることで税金を返してもらうことができます(還付申告)。還付申告の時期などについては還付申告とは?ページを参照。

確定申告をするのに必要なものは?
確定申告に必要なものは以下のとおりです。

全員共通で必要なもの

  • 銀行口座
  • 印鑑
  • マイナンバーカード(マイナンバーカードがない方はマイナンバー通知カードや身分証明書)
フリーランスや自営業などの個人事業主

  • (必要な方は)経費の領収書や報酬支払調書
  • 青色申告決算書(青色申告の方)
  • 収支内訳書(白色申告の方)

そのほか医療費控除社会保険料控除などを利用する方は金額がわかる領収書や証明書

サラリーマンやアルバイトなどの給与所得者

  • 源泉徴収票(原本)
  • (副業をしていて必要な方は)経費の領収書や報酬支払調書

そのほか医療費控除社会保険料控除などを利用する方は金額がわかる領収書や証明書

年金をもらっている方

  • 年金の源泉徴収票(原本)
  • (副業をしていて必要な方は)経費の領収書や報酬支払調書

そのほか医療費控除社会保険料控除などを利用する方は金額がわかる領収書や証明書

確定申告のやり方・手順は?ネットで簡単に作成
確定申告のやり方はサラリーマンもパート・アルバイトも個人事業主も一緒です(ネットで確定申告書へ記入して提出する)。確定申告をする方は以下のリンクを参照してください。確定申告のやり方をそれぞれの場合によって載せています。

確定申告書を提出したあと所得税を納めるには?
所得税の納付をする方は確定申告書を提出後に確定申告の期限である3月15日までに以下の方法で支払う必要があります(3月15日が土日の場合は翌月曜日)。

銀行または税務署の窓口で支払い

税務署や最寄りの銀行・信用金庫などに用意されている納付書に納税額を記載して窓口で支払います。
納付書の記載例pdf
クレジットカードで支払い

国税のクレジットカード納付専用のサイトから支払います。クレジットカードがある方は以下のページから手続できます。
国税クレジットカードお支払サイト(別ページに移動します)
e-Taxで支払い

e-Taxで確定申告をした方ができる納税方法です。e-taxでそのまま納税することができます。納税する約1ヵ月前までに「国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書」を決められた税務署に提出する必要があります。
国税ダイレクト方式電子納税依頼書兼国税ダイレクト方式電子納税届出書pdf
記載例(個人用)pdf
ゆうちょ銀行を使う方の注意pdf
所得税の払い戻し(還付)を受けるには?
払い過ぎた所得税の還付を受ける方は確定申告書を提出後に指定した口座にお金が振り込まれるようになっています。年末調整を受けていない等で税金を返してもらいたい方は確定申告をしてください。確定申告書を作成・提出したい方上記で説明しているのでぜひ参考にしてみてください。