年金・保険関連
更新日:2019年5月28日
この記事の目次
国民健康保険の手続きは?
国民健康保険の運営はお住まいの市区町村が行っているので、これから国保に加入する方はお住まいの役所で申請の手続きを行いましょう。

手続きに必要なものは?(共通)

  • 印鑑
  • 世帯主と加入される方全員のマイナンバーが確認できるもの
    ※マイナンバーカードまたは通知カードなど
  • 手続きをする方の本人確認ができるもの
    ※マイナンバーカード、運転免許証など
  • 保険料を振り込むための口座振替用のキャッシュカード
    ※市区町村によっては通帳と金融機関の届出印が必要です。
社会保険から国保に変更するときは?
社会保険(健康保険)から国民健康保険に変更するときは、お住まいの市区町村役所にて国民健康保険への加入手続きを行う必要があります。

手続きに必要なものは?

  • 共通で必要なもの
  • 職場の健康保険をやめた証明書(資格喪失証明書など)
    ※扶養家族がいない方は退職証明書や離職票などでも届出できます。
国保にともなって国民年金にも移行?
社会保険から国保に変更したときには厚生年金から国民年金への変更手続きもお住まいの役所で行うことになります。手続きに必要なものは以下のとおりです。

  • 年金手帳
  • 離職証明などの退職日のわかるもの

※お金がなくて納付がむずかしい場合は猶予または免除制度の申請もできます。

会社側は社会保険(健康保険・厚生年金)の被保険者資格喪失届を日本年金機構に提出することになっています。
国保から社会保険に変更するときは?
勤務先の社会保険へ加入したことによって国保から社会保険に変更したときは、お住まいの市区町村の役所で国民健康保険脱退のための手続きを行う必要があります。

手続きに必要なものは?

  • 共通で必要なもの
  • 新しく加入した社会保険(健康保険)の保険証
    ※扶養家族のぶんも含みます。
  • 今まで加入していた国保の保険証
    ※切り替えた家族のぶんも含みます
国保への加入または脱退の期限は?
国民健康保険への加入または脱退の届け出には期限があります。その期限は原則、就職や引っ越し(転出)などで変更があってから14日以内です。

国保への変更を忘れたときのデメリット
国保に加入義務があるにもかかわらず変更の手続きをせずに加入していない場合のデメリットは以下のようになっています。

  • 保険証が使えなくなる
    ※病院などでの診療が3割負担のところ全額負担になってしまいます。
  • 変更をせずに保険料支払いをしていなかった場合、最大2年間の保険料支払い義務がある