所得税・住民税関連
更新日:2018年9月22日
所得税の税率とは
所得税率とは、所得税を計算するために所得にかけられる税率です。所得が多くなれば税率も大きくなるようになっています。以下に示した表が所得税率です。

もう少しくわしく説明

所得税の税率は課税所得金額に応じて増減します。所得税率については以下の表を参照。
課税所得金額とは、所得から所得控除を差し引いた金額のこと。収入が給与収入だけの方は、給与所得から所得控除を差し引いた金額となります。
●給与所得については、給与所得とはを参照。
●所得控除については、所得控除ページを参照。
●所得税については、所得税ページを参照。
表1 所得税の税率
【例】所得税の計算
課税所得金額が200万円の場合、上記の表から所得税率は10%になるので所得税は、

2,000,000円 × 10% - 97,500円控除額 = 102,500円所得税

所得税については、所得税とは?を参照。

となります。

課税所得金額とは、所得から所得控除を差し引いた金額のこと。収入が給与収入だけの方は、給与所得から所得控除を差し引いた金額となります。
●給与所得については、給与所得とはを参照。
●所得控除については、所得控除ページを参照。
支払い能力に応じて公平に税を負担する。
所得税率は、所得が多くなるにつれて、段階的に税率が高くなります。

これを「超過累進税率」とよびます。超過累進税率は、納税者の支払い能力に応じて公平に税を負担する仕組みになっています。

計算の例

以下のように、課税所得に設定されている税率を適用させ、それぞれを合計して所得税額を算出しているんです。

しかし、上記の所得税率の表1のように、あとから控除額を引くほうが簡単に見えますね。でもやっている計算は同じなんです。