源泉徴収や年末調整をされない勤務先に勤めているときはどうする?

2020.06.27 更新
サラリーマンやアルバイトなどのように会社に雇用されているひとは源泉徴収や年末調整をしてもらっているので基本的には確定申告の必要はありません。ですが、場合によっては確定申告で税金を納める必要があります。この記事では源泉徴収や年末調整をされない職場に勤めている場合について説明していきます。
この記事の目次
源泉徴収や年末調整をしてくれない…税金はどうなるの?

アルバイトやサラリーマン・派遣社員のように会社などに雇用されている方は基本的には確定申告をする必要はありません。なぜかというと、会社で源泉徴収年末調整をしてもらっているので、自分で確定申告をする必要がないのです。
確定申告とは:1年間の稼ぎを申告して税金を納める手続きのこと。


ですが、勤務先によっては源泉徴収や年末調整をしてくれないようなところもあります。このような場合には自分で確定申告をして納税する必要があります。自分が確定申告の必要があるかチェックしておきましょう。

確定申告が必要になる場合は?

会社などに雇用されている人で確定申告が必要になる場合は以下のようなときです。自分があてはまる場合は確定申告をしましょう。

確定申告が必要なとき

源泉徴収をやってもらえない勤務先に勤めているとき
➋給料を手渡しでもらっており、源泉徴収年末調整もされていないとき
くわしくはアルバイト先からの給料が手渡し…税金はかかる?を参照。
➌本業以外に副業をしており、副業による利益が20万円を超えたとき
くわしくは雑所得はいくらから税金がかかる?確定申告はする?を参照。
➍給料を2つの勤務先から受けており、年末調整されなかったほうの給料が20万円を超えているとき
くわしくはバイト掛け持ちで税金はどうなる?確定申告は?を参照。
確定申告をするにはどうすればいいの?

会社などに雇用されている人が確定申告をするときには源泉徴収票が必要になります。源泉徴収票を発行してくれるように勤務先にお願いしましょう。
※源泉徴収票と照らし合わせて給与や保険料などの金額を入力して申告するため。

ですが、会社によっては「源泉徴収票を発行してくれない」こともあるので、そんなときは源泉徴収票を請求する手続きをすることになります。

源泉徴収票を請求しましょう
源泉徴収票は1月1日から12月31日までに支払われた給料等の金額などが記入されており、翌年の1月末日までに従業員に配布されるようになっています。

ですが、会社に請求しても源泉徴収票をくれないときには「源泉徴収票不交付の届出書」を税務署に提出すれば、税務署から会社側に源泉徴収票を作成するように連絡がいきます。

※源泉徴収票不交付の届出書は国税庁のこちらのページからダウンロードできます。
源泉徴収票がもらえない場合は?
様々な事情で源泉徴収票を再発行できない場合には税務署に相談しましょう。源泉徴収票がなくても申告ができるように手続きをしてくれる場合もあります。
さいごに
「上司が怖くて源泉徴収票を請求できない…」という方もいると思います。そんな方はなるべく早く会社をやめて、源泉徴収や年末調整をしてくれる会社に転職しましょう。税金については、税務署に相談して理由を説明すれば手続きをしてくれます。なので、勤務先に請求するのが怖ければなるべく早く会社をやめることをオススメします。

今回のコラムはここまでです。源泉徴収や年末調整をされない場合についてわかっていただけましたか?

源泉徴収や年末調整をされない勤務先に勤めているときはどうする?

サラリーマンやアルバイトなどのように会社に雇用されているひとは源泉徴収や年末調整をしてもらっているので基本的には確定申告の必要はありません。ですが、場合によっては確定申告で税金を納める必要があります。この記事では源泉徴収や年末調整をされない職場に勤めている場合について説明していきます。
この記事の目次
源泉徴収や年末調整をしてくれない…税金はどうなるの?

アルバイトやサラリーマン・派遣社員のように会社などに雇用されている方は基本的には確定申告をする必要はありません。なぜかというと、会社で源泉徴収年末調整をしてもらっているので、自分で確定申告をする必要がないのです。
確定申告とは:1年間の稼ぎを申告して税金を納める手続きのこと。


ですが、勤務先によっては源泉徴収や年末調整をしてくれないようなところもあります。このような場合には自分で確定申告をして納税する必要があります。自分が確定申告の必要があるかチェックしておきましょう。

確定申告が必要になる場合は?

会社などに雇用されている人で確定申告が必要になる場合は以下のようなときです。自分があてはまる場合は確定申告をしましょう。

確定申告が必要なとき

源泉徴収をやってもらえない勤務先に勤めているとき
➋給料を手渡しでもらっており、源泉徴収年末調整もされていないとき
くわしくはアルバイト先からの給料が手渡し…税金はかかる?を参照。
➌本業以外に副業をしており、副業による利益が20万円を超えたとき
くわしくは雑所得はいくらから税金がかかる?確定申告はする?を参照。
➍給料を2つの勤務先から受けており、年末調整されなかったほうの給料が20万円を超えているとき
くわしくはバイト掛け持ちで税金はどうなる?確定申告は?を参照。
確定申告をするにはどうすればいいの?

会社などに雇用されている人が確定申告をするときには源泉徴収票が必要になります。源泉徴収票を発行してくれるように勤務先にお願いしましょう。
※源泉徴収票と照らし合わせて給与や保険料などの金額を入力して申告するため。

ですが、会社によっては「源泉徴収票を発行してくれない」こともあるので、そんなときは源泉徴収票を請求する手続きをすることになります。

源泉徴収票を請求しましょう
源泉徴収票は1月1日から12月31日までに支払われた給料等の金額などが記入されており、翌年の1月末日までに従業員に配布されるようになっています。

ですが、会社に請求しても源泉徴収票をくれないときには「源泉徴収票不交付の届出書」を税務署に提出すれば、税務署から会社側に源泉徴収票を作成するように連絡がいきます。

※源泉徴収票不交付の届出書は国税庁のこちらのページからダウンロードできます。
源泉徴収票がもらえない場合は?
様々な事情で源泉徴収票を再発行できない場合には税務署に相談しましょう。源泉徴収票がなくても申告ができるように手続きをしてくれる場合もあります。
さいごに
「上司が怖くて源泉徴収票を請求できない…」という方もいると思います。そんな方はなるべく早く会社をやめて、源泉徴収や年末調整をしてくれる会社に転職しましょう。税金については、税務署に相談して理由を説明すれば手続きをしてくれます。なので、勤務先に請求するのが怖ければなるべく早く会社をやめることをオススメします。

今回のコラムはここまでです。源泉徴収や年末調整をされない場合についてわかっていただけましたか?