年金・保険関連
更新日:2020年4月1日
国民年金とは?みんな加入するの?
国民年金とは、20歳以上~60歳未満のすべての方が加入する年金保険です。

年金制度は以下の図のように国民年金とそれに上乗せする形で存在する厚生年金という2つの年金で構成されています。

年金制度のしくみ

厚生年金については厚生年金とは?を参照。
年金制度について知りたい方は、公的年金制度とは?を参照。

保険料は?免除できる?老後にもらえる年金の金額は?
保険料と老後にもらう年金については以下のようになっています。

保険料は?免除できる?
20歳になると国民年金に加入し、保険料を納めなければなりません。国民年金の保険料は月額16,540円(2020年度)です。

ただし、お金が無くて保険料が払えないときには年金の免除制度を利用すれば保険料が0円または減額されます。
保険料を滞納してしまうと…?
保険料の免除申請などをしないで、面倒くさいからという理由で保険料を滞納してそのままにしているとデメリットがあるので注意しましょう。

くわしいデメリットの内容については以下のページで説明しているのでチェックしておきましょう。

老後にもらえる年金額は?
老後にもらえる国民年金(老齢基礎年金)の金額は満額で年間781,700円(2020年度)となっています。
老後にもらえる年金についてくわしく知りたい方は、老齢年金とは?を参照。



扶養に入っている方の保険料は0円(無料)
1年間の収入が130万円未満の配偶者(たとえば妻)は、もう一方の配偶者(たとえば夫)が加入している厚生年金の扶養に入ることができます。この場合、妻は国民年金の保険料が0円になります。くわしくは第3号被保険者とは?で説明しています。
※保険料が0円になっても国民年金には加入していることになっているので安心してください。
年金は老後だけじゃない?
年金は老後にもらえるものだけじゃありません。

事故等で障害が残ったときや亡くなったときにも年金が支給されるんです。つまり、年金は現役世代の保険の役割を担っているということです。
※保険については保険ってなに?を参照。

保険とは?
保険とは「保険料をはらっておき、万が一何かがあったときにお金などを支給してもらう」ものです。

保険のしくみ
➊リスクにそなえて国民があらかじめお金(保険料)を出し合う。
➋リスクに見舞われたひとに必要なお金やサービスが保険から支給される。
老後の年金だけじゃない

くわしい老齢年金については、老齢年金ページを参照。
くわしい障害年金については、障害年金ページを参照。
くわしい遺族年金については、遺族年金ページを参照。

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