世帯主とは?収入は関係ない?一人暮らし・実家で独身の場合は?

2020.12.31 更新
年末調整などの書類に「世帯主」と書いてあるが、何を意味しているのかわからないという方もいると思います。この記事では世帯主ついてわかりやすく説明していきます。
この記事の目次

世帯主とは?

世帯主とは、世帯の代表者のことをいいます。

たとえば、父・母・子供2人の家族構成であり、働いてお金を稼いで家計を支えているひとが父のみであるなら、世帯主は「父」になる場合が多いでしょう。ですが、世帯主になるには年齢や収入の多さは関係ありません。
※父が定年退職で現役を引退して収入は0円だが、引退前のまま世帯主になっている場合もあります。
※世帯とは生活を一緒にする人の集まりのこと。1人で居住と生計を維持している場合も世帯になります。

一人暮らしの場合は誰が世帯主になる?

1人暮らしの場合、住民票を本人の住所にしていれば本人が世帯主になります。

ですが、一人暮らしを始めた際に住民票の変更をしておらず、住民票の住所が実家のままになっている場合、一人暮らしで別居していても世帯主は実家の代表者になります。


実家で独身の場合は誰が世帯主になる?

実家で親と同居して住んでおり、独身の場合は世帯主は世帯の代表者になります。この場合、父親か母親が世帯主になることが多いでしょう。

たとえば、実家の家族構成が父・母・新入社員の子供1人で同居して住んでおり、父と母が現役を引退しているとします。この場合、社会人として稼いでいるひとが子供のみであっても、世帯主の変更をしていなければ父または母が世帯主になっているでしょう。

正確に世帯主を知りたければ住民票を確認しましょう。

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