未成年や学生アルバイトが支払わなきゃいけない税金はなに?

2020.09.05 更新
この記事では、普段生活をしていて「自分は何も税金を支払ってないけど大丈夫なの?」と疑問に感じる未成年や学生の方のために、必ず支払わなきゃいけない税金や保険料についてわかりやすく説明していきます。
この記事の目次
未成年や学生が支払わなきゃいけない税金は?

あなたに税金が「かかる」または「かからない」の判別方法は「お金を稼いでいるかどうか」です。

あなたが未成年または学生でもお金を稼いでいれば税金がかかりますが、アルバイトなどをしておらず、お金を稼いでいなければ税金はかかりません。

お金を稼いでいる場合にかかる税金は「所得税と住民税」の2つです。アルバイトをしている方などは知っておきましょう。

お金を稼ぐとかかる税金は2つ

所得税はいくら稼ぐとかかる?
あなたがアルバイトなどで1年間に103万円を超えた金額を稼ぐと所得税がかかります。
※なぜ103万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。
住民税はいくら稼ぐとかかる?
あなたがアルバイトなどで1年間に100万円を超えた金額を稼ぐと住民税がかかります。
※住んでいる町によっては93万円または97万円の場合があります。
※ただし未成年の場合は、1年間にもらった給料が約204万円以下なら「住民税」はかかりません。
※なぜ100万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。
未成年や学生が支払わなきゃいけない保険料は?

保険料とは、すべての国民がかならず加入しなければいけない「医療保険」や「年金保険」にかかるお金のことです。たとえ、未成年や学生であっても加入しなければなりません。
※年金については20歳以上。

以下に年齢別で支払わなきゃいけない保険料をまとめています。

支払わなきゃいけない保険料まとめ

未成年が支払う保険料は?
未成年にもかかる保険料は「医療保険の保険料」です。

ですが、おそらくほとんどの未成年のひとは親に医療保険料を支払ってもらっていると思います。ちなみに、アルバイトなどで働く時間が多くなると社会保険に加入することになります。そうなれば自分で保険料を支払わなければいけなくなります。これについては、アルバイトでも社会保険に加入する?で説明しています。

※あなたが健康保険などの「医療保険証」を持っているのなら誰かが医療保険料を支払っているということになります。
20歳以上が支払う保険料は?
20歳以上になると医療保険に加えて「国民年金保険」に加入しなければいけません。1年間にかかる国民年金保険料は約20万円です。ただし、学生の方などは手続きをすれば「学生納付特例制度」を受けることが出来るので保険料の支払いを遅らせることができます。
※保険料免除については国民年金を免除すると0円になる?を参照。
※学生納付特例制度については学生のあいだは年金を納めずにすむ?で説明しています。
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働き過ぎると親の税金が高くなる?

アルバイトをする未成年や学生が気をつけなければいけないことは「親の税金」です。簡単に説明すると、あなたの1年間の収入が103万円を超えると「親の税金」が約5万円~17万円高くなってしまうのです。
※親の年収が高額ならもっと税金が高くなる場合があります。

これについては、バイトしすぎると親の税金がどうなるの?で説明しているので、くわしく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

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今回のコラムはここまでです。未成年や学生が支払わなきゃいけない税金についてわかっていただけましたか?

未成年や学生アルバイトが支払わなきゃいけない税金はなに?

この記事では、普段生活をしていて「自分は何も税金を支払ってないけど大丈夫なの?」と疑問に感じる未成年や学生の方のために、必ず支払わなきゃいけない税金や保険料についてわかりやすく説明していきます。
この記事の目次
未成年や学生が支払わなきゃいけない税金は?

あなたに税金が「かかる」または「かからない」の判別方法は「お金を稼いでいるかどうか」です。

あなたが未成年または学生でもお金を稼いでいれば税金がかかりますが、アルバイトなどをしておらず、お金を稼いでいなければ税金はかかりません。

お金を稼いでいる場合にかかる税金は「所得税と住民税」の2つです。アルバイトをしている方などは知っておきましょう。

お金を稼ぐとかかる税金は2つ

所得税はいくら稼ぐとかかる?
あなたがアルバイトなどで1年間に103万円を超えた金額を稼ぐと所得税がかかります。
※なぜ103万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。
住民税はいくら稼ぐとかかる?
あなたがアルバイトなどで1年間に100万円を超えた金額を稼ぐと住民税がかかります。
※住んでいる町によっては93万円または97万円の場合があります。
※ただし未成年の場合は、1年間にもらった給料が約204万円以下なら「住民税」はかかりません。
※なぜ100万円なのかについてはこちらの計算過程を参照。
未成年や学生が支払わなきゃいけない保険料は?

保険料とは、すべての国民がかならず加入しなければいけない「医療保険」や「年金保険」にかかるお金のことです。たとえ、未成年や学生であっても加入しなければなりません。
※年金については20歳以上。

以下に年齢別で支払わなきゃいけない保険料をまとめています。

支払わなきゃいけない保険料まとめ

未成年が支払う保険料は?
未成年にもかかる保険料は「医療保険の保険料」です。

ですが、おそらくほとんどの未成年のひとは親に医療保険料を支払ってもらっていると思います。ちなみに、アルバイトなどで働く時間が多くなると社会保険に加入することになります。そうなれば自分で保険料を支払わなければいけなくなります。これについては、アルバイトでも社会保険に加入する?で説明しています。

※あなたが健康保険などの「医療保険証」を持っているのなら誰かが医療保険料を支払っているということになります。
20歳以上が支払う保険料は?
20歳以上になると医療保険に加えて「国民年金保険」に加入しなければいけません。1年間にかかる国民年金保険料は約20万円です。ただし、学生の方などは手続きをすれば「学生納付特例制度」を受けることが出来るので保険料の支払いを遅らせることができます。
※保険料免除については国民年金を免除すると0円になる?を参照。
※学生納付特例制度については学生のあいだは年金を納めずにすむ?で説明しています。
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働き過ぎると親の税金が高くなる?

アルバイトをする未成年や学生が気をつけなければいけないことは「親の税金」です。簡単に説明すると、あなたの1年間の収入が103万円を超えると「親の税金」が約5万円~17万円高くなってしまうのです。
※親の年収が高額ならもっと税金が高くなる場合があります。

これについては、バイトしすぎると親の税金がどうなるの?で説明しているので、くわしく知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

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今回のコラムはここまでです。未成年や学生が支払わなきゃいけない税金についてわかっていただけましたか?