学生で収入100万~200万のときの税金や親の負担を計算

2024.06.15 更新

アルバイトをする学生は103万を超えたら税金がいくらかかるか、130万を超えたら保険料をいくら払うか、子供が稼いだら親の税金負担がどうなるのか知っておきましょう。この記事では学生アルバイトの年収100万~年収150万,180万,200万までの手取りや税金の計算をして、いくら払うかなどについて説明していきます。

この記事のポイント(要点まとめ)


▶103万を超えると何が問題なの?
年収103万円を超えると、親の税金の負担が約5万~11万増えるので要注意。
※18歳未満および23歳以上の場合。19~22歳の場合、親の税金は7万~17万増えます。くわしくは下記で説明しています。


▶130万を超えたらいくら払うの?
自分で社会保険料を約20万支払うことになり、さらに103万を超えているので親の税金も増えてしまう。
※くわしくは下記のシミュレーションを参照。


▶130万なら勤労学生控除がつかえる?
130万以下なら勤労学生控除で所得税が0円になるが親の扶養から外れるので注意。
※103万を超えるなら扶養親族の対象から外れます。くわしくは下記で説明しています。


▶学生は年収何万くらいがベスト?
それほどお金に困っていない場合、年収は103万円以下にしておくのがオススメ。
※くわしくは下記のシミュレーションを参照。


この記事の目次

年収103万を超えたら親の税金が高くなる?

高校生や大学生になったらアルバイトをしてたくさんお金を稼ぎたいが、いくらまで稼いでいいのか不安という方もいると思います。

注意しなければいけないのは「1年間の収入」です。

アルバイトをして給料をたくさんもらい、年収103万を超えてしまうと扶養親族の対象から外れてしまいます。
※収入がアルバイトの給与収入のみの場合。

扶養親族じゃなくなると、親の税金の負担が増えてしまいます。年齢や親の年収にもよりますが、約5万円~17万円税金が増えてしまいます。
※また、年収130万円を超えたら社会保険の扶養からも外れます。
※くわしくは下記の記事で説明しています。扶養を外れたらどうなるのか把握しておきましょう。


では次に、勤労学生控除について下記で説明していきます。103万円を超えた学生にとってお得な制度なので、気になる方はチェックしておきましょう。

学生なら勤労学生控除で所得税が0円になる?

あなたが学生で1年間(1月~12月まで)の収入が130万円以下なら勤労学生控除を利用することができます。
給与収入が130万を超えたら勤労学生控除を利用できません。


アルバイトの年収が130万円以下なら、勤労学生控除を適用すればあなたにかかる所得税は0円になります(なぜ0円になるのかについては以下で計算して説明しています)。
住民税については収入が100万円を超えると、1年間に5,000円(均等割)がかかってしまいます(市区町村によっては97万円や93万円などの場合があります)。
※ただし、未成年なら約204万円までは住民税が0円となります。


130万までなら所得税が0円になる?

たとえば収入がアルバイトの給料のみであり、1年間(1月~12月まで)の収入が130万円のとき、給与所得は75万円となります。

130万円1年間の給料55万円給与所得控除 = 75万円給与所得(合計所得金額)
※給与所得控除についてはこちらを参照。

そのほかに所得は無いので、75万円が合計所得金額となります。ここで勤労学生控除を適用すると、課税所得は、

75万円合計所得金額27万円勤労学生控除48万円基礎控除 = 0円課税所得
基礎控除とはすべての方が一律に適用される控除です。
課税所得とは税金がかけられる所得のこと。

となります。課税所得が0円なので、課税所得に税率をかけても所得税は0円になります。
※住民税についてはアルバイト収入が100万円を超えるとかかることになります(お住まいの地域によっては97万円や93万円などの場合があります)。ただし未成年の場合は給与収入約204万円まで住民税は0円となります。

申請などくわしくはこちら↓
勤労学生控除とは?103~130万円までの学生向け!わかりやすく解説

▶103万を超える場合は注意
ただし、あなたの年収が103万円を超えると扶養親族の対象から外れてしまうので、親の税金が上がってしまいます。これについては上記の項目で説明しているので覚えておきましょう。
※年収ごとの税金や親の負担については下記でシミュレーションしています。

年収100万円~200万円のときの税金や親の負担をシミュレーション

それでは、年収100万円~150万円, 180万, 200万のときの税金や保険料、親の負担がいくらになるか見ていきましょう。

まず、1月~12月までの1年間のアルバイト収入が100万円、103万円(月収約8万~8.6万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が100万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は0円です。
※市区町村によっては住民税がかかり始めるのが年収93万円(所得38万円以上)などの場合があります。
※未成年は約204万円まで住民税が0円になります。
社会保険に加入する? 加入しなくてよい。
※ただし、働く時間が多くて加入する場合は年間約15万円の社会保険料がかかります。くわしくはアルバイトでも加入する?を参照。
あなたが支払う保険料は? 親の社会保険の扶養に入れるので、あなたが支払う保険料は0円です。
※親が会社員または公務員などで社会保険に加入している場合。
あなたの手取りは? あなたの手取りは100万円です。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は高くなりません。
※1年間のアルバイト収入が103万円を超えると扶養控除の対象から外れるため親の税金が高くなります。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

国民年金保険料については学生納付特例制度を利用で0円としています。

1年間のアルバイト収入が103万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約1万円です。
※1年間の金額です。
所得税0円、住民税が約1万円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入しなくてよい。
※ただし、働く時間が多くて加入する場合は年間約15万円の社会保険料がかかります。くわしくはアルバイトでも加入する?を参照。
あなたが支払う保険料は? 親の社会保険の扶養に入れるので、あなたが支払う保険料は0円です。
※親が会社員または公務員などで社会保険に加入している場合。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約102万円です。
※未成年の場合は103万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は高くなりません。
※1年間のアルバイト収入が103万円を超えると扶養控除の対象から外れるため親の税金が高くなります。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

国民年金保険料については学生納付特例制度を利用で0円としています。
※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

毎月給料から数千円の税金が引かれる

月収が少ないのに、毎月の給料から所得税が天引きされている…という方は多くいます。その原因は、年末調整をしていないからです。

年末調整をしていない方は、毎月の給料から約3%の所得税が引かれてしまいます(源泉徴収)。くわしくは下記の記事で解説しているので、不安な方はチェックしておきましょう。

アルバイトで103万以下なのに所得税が引かれてる…なぜ?


年収106万円,110万円の場合は?

1月~12月までの1年間のアルバイト収入が106万円、110万円(月収約9万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が106万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約12,000円です。
※1年間の金額です。
所得税1,500円、住民税が約10,500円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入しなくてよい。
※ただし、働く時間が多くて加入する場合は年間約15万円の社会保険料がかかります。くわしくはアルバイトでも加入する?を参照。
あなたが支払う保険料は? 親の社会保険の扶養に入れるので、あなたが支払う保険料は0円です。
※親が会社員または公務員などで社会保険に加入している場合。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約105万円です。
※未成年の場合は約106万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

国民年金保険料については学生納付特例制度を利用で0円としています。

1年間のアルバイト収入が110万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約18,000円です。
※1年間の金額です。
所得税3,500円、住民税が約14,500円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入しなくてよい。
※ただし、働く時間が多くて加入する場合は年間約15万円の社会保険料がかかります。くわしくはアルバイトでも加入する?を参照。
あなたが支払う保険料は? 親の社会保険の扶養に入れるので、あなたが支払う保険料は0円です。
※親が会社員または公務員などで社会保険に加入している場合。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約108万円です。
※未成年の場合は約110万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

国民年金保険料については学生納付特例制度を利用で0円としています。
※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

年収120万円,129万円の場合は?

1月~12月までの1年間のアルバイト収入が120万円、129万円(月収約10万~11万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が120万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約33,000円です。
※1年間の金額です。
所得税8,600円、住民税が約24,500円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入しなくてよい。
※ただし、働く時間が多くて加入する場合は年間約17万円の社会保険料がかかります。くわしくはアルバイトでも加入する?を参照。
あなたが支払う保険料は? 親の社会保険の扶養に入れるので、あなたが支払う保険料は0円です。
※親が会社員または公務員などで社会保険に加入している場合。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約117万円です。
※未成年の場合は約119万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

国民年金保険料については学生納付特例制度を利用で0円としています。

1年間のアルバイト収入が129万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約47,000円です。
※1年間の金額です。
所得税13,000円、住民税が約34,000円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入しなくてよい。
※ただし、働く時間が多くて加入する場合は年間約19万円の社会保険料がかかります。くわしくはアルバイトでも加入する?を参照。
あなたが支払う保険料は? 親の社会保険の扶養に入れるので、あなたが支払う保険料は0円です。
※親が会社員または公務員などで社会保険に加入している場合。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約124万円です。
※未成年の場合は約128万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

国民年金保険料については学生納付特例制度を利用で0円としています。
※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。


年収130万円、140万円の場合は?

1月~12月までの1年間のアルバイト収入が130万円、140万円(月収約11万~12万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が130万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約20,000円です。
※1年間の金額です。
社会保険料控除を適用しているため、年収120万円のときよりも税金が安くなっています。
所得税4,200円、住民税が約15,800円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入する必要があります。
※年収が130万円以上になると親の社会保険の扶養に入れなくなります。
※国民健康保険に加入してアルバイトする場合はこちらの記事を参照。
あなたの保険料は? あなたが支払う社会保険料は約19万円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
※1年間の金額です。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約109万円です。
※未成年の場合は約111万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。
1年間のアルバイト収入が140万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約33,000円です。
※1年間の金額です。
所得税8,600円、住民税が約24,400円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入する必要があります。
※年収が130万円以上になると親の社会保険の扶養に入れなくなります。
※国民健康保険に加入してアルバイトする場合はこちらの記事を参照。
あなたの保険料は? あなたが支払う社会保険料は約20万円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
※1年間の金額です。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約117万円です。
※未成年の場合は約119万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。


年収150万円の場合は?

1月~12月までの1年間のアルバイト収入が150万円(月収約12.5万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が150万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約46,000円です。
※1年間の金額です。
所得税13,000円、住民税が約33,000円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入する必要があります。
※年収が130万円以上になると親の社会保険の扶養に入れなくなります。
※国民健康保険に加入してアルバイトする場合はこちらの記事を参照。
あなたの保険料は? あなたが支払う社会保険料は約21万円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
※1年間の金額です。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約124万円です。
※未成年の場合は約127万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。


年収180万円の場合は?

1月~12月までの1年間のアルバイト収入が180万円(月収約15万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が180万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約75,000円です。
※1年間の金額です。
所得税約23,000円、住民税が約52,000円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入する必要があります。
※年収が130万円以上になると親の社会保険の扶養に入れなくなります。
※国民健康保険に加入してアルバイトする場合はこちらの記事を参照。
あなたの保険料は? あなたが支払う社会保険料は約25万円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
※1年間の金額です。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約147万円です。
※未成年の場合は約152万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

年収200万円の場合は?

1月~12月までの1年間のアルバイト収入が200万円(月収約16万)だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

所得税や住民税がいくら引かれるか、親の税金が高くなるかどうかもチェックしてみましょう。

※国民健康保険に加入してアルバイトしている場合はこちらの記事を参照。
1年間のアルバイト収入が200万円だったとき

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約91,000円です。
※1年間の金額です。
所得税約28,000円、住民税が約63,000円。ただし、未成年の場合は収入約204万円まで住民税が0円となります。
社会保険に加入する? 加入する必要があります。
※年収が130万円以上になると親の社会保険の扶養に入れなくなります。
※国民健康保険に加入してアルバイトする場合はこちらの記事を参照。
あなたの保険料は? あなたが支払う社会保険料は約29万円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
※1年間の金額です。
あなたの手取りは? あなたの手取りは約162万円です。
※未成年の場合は約168万円になります。
※手取りとは、収入から税金などを差し引いたあとに残る金額です。
親の税金の負担は? あなたの親の税金は約5~11万円高くなります。
※父・母・高校生の子供1人で、父の年収が250~850万円として計算。くわしくはフリーターや学生が扶養から外れるといくらかかる?親の税金は?を参照。

※計算は税金保険料シミュレーションで行っています。


まとめ:おすすめな年収は?

あなたが親に扶養されている学生ならおすすめの年収は103万円以下です。
※給与収入のみで103万円以下なら扶養親族の対象でいられるため。

しかし、学生だとしても年収103万円を超えて稼いでいる方もいると思います。


年収が103万円を超える場合は「扶養外れるから税金の負担が増えるよ」と親に報告しておきましょう。

103万円や130万円を超える場合は?
たくさん稼ぎたいなら150万以上がいい

103万円や130万円を超えたとき、または超えるつもりの方は「損しない年収」がいくらなのかかザッと把握しておきましょう。

下記の記事で年収150万円までの税金や、世帯の手取りで損しないか等についてシミュレーションして一覧表でまとめています。気になる方はチェックしておきましょう。

※奨学金をもらっている方は稼ぎすぎると区分が変わる可能性があります。
※そこまで稼ぐつもりがないのなら、103万以下にしておくのが無難です。103万以下なら親の税金も増えません。

子供が103万超えたら親はいくら払う?学生バイトは年収いくらがおすすめ?

以上、学生でもアルバイトをしてお金を稼げば税金がかかりますが、おこづかい程度の収入なら税金がかからないことを覚えておきましょう。