所得税・住民税関連
更新日:2018年10月1日
配偶者控除等の書き方(年末調整)
配偶者控除および配偶者特別控除の申請をするには給与所得者の配偶者控除等申告書を提出しなければなりません。記入例は以下に示したとおりです。

給与所得者の配偶者控除等申告書
▶以下の書類が給与所得者の配偶者控除等申告書です。
記入手順1
▶①まず黄色枠の中で所得を計算し、合計額を記入する。
▶②青枠の中に所得の合計額を記入する。
給与所得については、給与所得とは?を参照。
記入手順2
▶①記入手順1で算出した合計所得金額の見積額に該当する判定結果にチェックする。
▶②区分Ⅰに判定結果を記入する。
記入手順3
▶①個人番号は勤務先によって記入しなくてよい場合があります。
▶②控除対象の配偶者が昭和24.1.1以前生まれのときは〇をつける。
▶③控除対象の配偶者が海外にいる場合は非居住者に〇をつける。
▶④非居住者に〇をつけた場合は生計を一にする事実に送金額を記入する。
※非居住者とは国内に住所をもっておらず、1年以上国内に住んでいない方をいいます。
記入手順4
▶①まず黄色枠の中で所得を計算して合計額を記入する。
▶②青枠の中に合計額を記入する。
▶③合計所得金額の見積額に該当する判定結果にチェックする(赤枠内)。
▶④区分Ⅱに判定結果を記入する(緑枠内)。
給与所得については、給与所得とは?を参照。
記入手順5
▶①区分ⅠがA、区分Ⅱが③なので、対象となる控除は配偶者特別控除の380,000円となる。
▶②配偶者特別控除の欄に控除額を記入する。

申告書への記入はここまでです。

配偶者控除については、配偶者控除とは?を参照。
配偶者特別控除については、配偶者特別控除とは?を参照。
年末調整の申請の仕方は?
年末調整を行うには勤務先に年末調整関係書類を提出する必要があります。

年末調整の申請については、こちらを参照。
扶養控除の申請については、こちらを参照。
障害者控除の申請については、こちらを参照。
寡婦控除の申請については、こちらを参照。
勤労学生控除の申請については、こちらを参照。