シルバー人材センターの収入があれば基本的には確定申告が必要になります。
※くわしくはこちらの記事を参照。
シルバー人材センターの収入のほかに、アルバイトなどもして給料をもらっている方は一緒に申告をしましょう。
※シルバー人材センターの収入についてはシルバー人材センターからの収入には税金がかかる?を参照。
では次に、確定申告のやり方・手順について下記で説明していきます。今はネットでかんたんに確定申告書を作成できるので安心してください。
確定申告書への記入はネットで簡単にできます。以下のようにナビに従って入力するだけです。申告書を作成したら印刷して郵送しましょう。
作成した申告書を郵送すれば確定申告は完了です(納税する場合は税金を支払うのを忘れないようにしましょう)。
※※スマホで入力するひとはスマホで確定申告のやり方・手順は?を見ながらすすめてください。
書面❶「書面」を選択して次へすすむ
※シルバー人材センターの収入があり、「家内労働者等の必要経費の特例」を受ける場合、印刷した申告書(特例適用条文等)への直接記入が必要になります(記入方法は下記で解説)。
e-Tax❶「スマホを使用する」を選択して次へ進みましょう。
※e-Taxならネットで完結するので、書類を印刷して郵送する必要がなくなります。
ただし、マイナンバーカードとICカードを読み込めるスマホを持っていない場合は書面提出をしましょう。
マイナンバーカードをもっており、e-taxに対応しているスマホ(ICカードを読み込めるスマホ)をお持ちのかたはマイナンバーカード方式で確定申告ができます(印刷不要)。マイナンバーカードを用意できない場合は書面を印刷して郵送したほうが手っ取り早く確定申告できます。
e-Tax②「令和7年分の申告書等の作成」を選択して、所得税の欄をクリック
※シルバー人材センターの収入が65万円未満の場合は、収入と同額を入力する。たとえばシルバー人材センターの収入が40万円なら必要経費にも40万円と入力してください。
※シルバー人材センターからの収入のほかにアルバイト等の給与収入がある方は、必要経費の金額を別で計算しなければいけません。また、計算書の添付が必要になります。計算書の記入の仕方はこちらのページで説明しています。
※給料をもらっている方はこちらの手順を参考に給与所得を入力してください。
※公的年金等をもらっている方はこちらの手順を参考に年金収入を入力してください。
※ギャンブル等で所得がある方はこちらの手順を参考に一時所得を入力してください。
所得控除の入力をする方は以下のリンクを参照。
社会保険料控除の入力の手順はこちら。
寄付金控除の入力の手順はこちら。
小規模企業共済等掛金控除の入力の手順はこちら。
地震保険料控除の入力の手順はこちら。
社会保険料控除とは:社会保険料を支払っていると税金が安くなる
寄付金控除とは:ふるさと納税などで寄付したひとは税金が安くなる
小規模企業共済等掛金控除とは:iDeCoなどを支払っていると税金が安くなる
生命保険料控除とは:生命保険料を支払っていると税金が安くなる
地震保険料控除とは:地震保険料を支払っていると税金が安くなる
※参照:総務省ふるさと納税のながれ
※住宅ローン控除を利用するひとで項目が空欄の場合はこちらを参照。入力手順を説明しています。
⓲納付する金額を確認したら次へをクリック
※所得税の払い戻しを受ける方は提出後に指定した口座にお金が振り込まれます。
※所得税が払い戻される方は申告後、2週間~1か月程度で指定した口座にお金が振り込まれます。
これで申告書の作成は終わりです。上記で作成した申告書を自分が住んでいる町の管轄の税務署に提出しましょう。
※プリンターが無くて印刷できない方は下記を参考にしてコンビニで印刷しましょう。
書面提出をするひとで必要経費の計算書を作成した方は確定申告書と一緒に税務署に提出しましょう。
※提出する際に必要な方は源泉徴収票や社会保険料控除の証明書などの添付を忘れないようにしましょう。
印刷した確定申告書の第二表の「特例適用条文等」の欄に措法27と記入してください。これで第二表への記入は終わりです。これで確定申告書は完成です。税務署に提出しましょう。
今年1月1日~12月31日までの稼ぎについての確定申告の期間は翌年2月16日~3月15日までの間です。
※たとえば2025年1月~12月までの稼ぎを申告する場合は2026年の2月16日からになります(※2026年は2月16日〜3月16日)。
※1月から提出することも可能です。
※シルバー人材センターの収入がある場合、e-Taxで申告すると家内労働者の必要経費の特例を受けるための手続きができないので、印刷して提出することになります。
払い過ぎた税金を返してもらう場合の確定申告については特に期間はなく、翌年1月からいつでも申告することができます。
※たとえば、2025年1月~12月までの収入における税金を返金してもらう場合は2026年の1月以降に確定申告をすればOKです(5年以内までなら返金を受け付けてくれます)。
●セブンイレブンが近くにある方はネットプリント®のページ
※スマホの場合はこちら
●ほかのコンビニが近くにある方(セブンイレブンが近くに無い場合)はこちらのページ
上記の指示通りに進めていきましょう。印刷したら決められた税務署に申告書を提出しましょう。
所得税の納付をする方は確定申告書を提出後に確定申告の期限である3月15日までに以下の方法で支払う必要があります(3月15日が土日の場合は翌月曜日)。
郵送して提出する方もe-Taxで提出する方もクレジットカードで支払うのが簡単でオススメです。納税額が30万以下ならスマホアプリ納付やコンビニQR納付も簡単でオススメです。
※国税庁スマホアプリ納付の手続(別ページに移動します)