フリーターの手取りと税金はいくら?年収別150~200・250・300万円

2021.10.26 更新
収入によって自分にかかる税金や保険料がどのくらい変化するか不安に思うフリーターの方もいると思います。この記事では年収150~200・250・300万円の場合における税金や手取り・保険料がいくらになるかついて説明していきます。
この記事の目次

フリーターの手取りや税金や保険料をわかりやすくシミュレーション

働いてお金を稼いでいると「1年間に支払う税金とか年金とか高すぎない?間違ってない?」と不安になるフリーターの方もいると思います。


そんなフリーターの方のために年収ごとに税金や保険料をシミュレーションしてまとめました。フリーターの方はチェックしておきましょう。

この記事の要点

  • 年収250万円だと手取りは約200万円。

  • フリーターの方は基本的に確定申告をする必要はない。

  • 副業をしているときは税金が上乗せされる。

  • YouTubeやウーバーなどの副業をする場合は確定申告が必要になるときがある。

  • ガン保険や生命保険に加入する場合は注意する。

では最初に、フリーターの年収はいくらがベストなのかについて下記で説明していきます。中途半端な金額を稼いでいる場合はチェックしておくことをオススメします。


年収いくらがベスト?

親などに扶養されていない場合は何も気にせずにがんがんお金を稼いで問題ありません。たくさん稼げばそれだけ手取りが増えることになります。

しかし、親族に扶養されているフリーターの場合、年収が130万円未満の場合は扶養に入れたり保険料が免除できたりするので、アルバイトしているひとは1年間に稼ぐ金額をしっかり把握しておきましょう。

中途半端に稼ぐと扶養から外れて逆に手取りが減ってしまう可能性があるので自分の収入をどれくらいにするかしっかり把握しておくことをオススメします。

かんたんに説明すると、1年間に140万円以上稼ぐなら損することはありません。気になる方は下記の記事をチェックしておきましょう。

年収150万円(月収約12万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が150万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が150万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約48,000円です。
所得税約13,000円、住民税が約35,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約140,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約70,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収150万円だと、あなたの手取りは約1,230,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

年収160万円(月収約13万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が160万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が160万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約61,000円です。
所得税約17,000円、住民税が約44,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約150,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約80,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収160万円だと、あなたの手取りは約1,310,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

年収170万円(月収約14万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が170万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が170万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約69,000円です。
所得税約20,000円、住民税が約49,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約160,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約80,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収170万円だと、あなたの手取りは約1,390,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

年収180万円(月収約15万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が180万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が180万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約76,000円です。
所得税約22,000円、住民税が約54,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約160,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約90,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収180万円だと、あなたの手取りは約1,460,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

では次に、年収190万円(月収約16万円)のときに税金や手取りがどれくらいになるか下記で説明していきます。具体的に金額をあてはめてシミュレーションしているので気になる方はチェックしておきましょう。


年収190万円(月収約16万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が190万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が190万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約84,000円です。
所得税約25,000円、住民税が約59,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約180,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約90,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収190万円だと、あなたの手取りは約1,540,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

年収200万円(月収約17万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が200万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が200万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約92,000円です。
所得税約27,000円、住民税が約65,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約190,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約100,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収200万円だと、あなたの手取りは約1,610,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

年収250万円(月収約21万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が250万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が250万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約136,000円です。
所得税約42,000円、住民税が約94,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約220,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約120,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収250万円だと、あなたの手取りは約2,010,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

では次に、年収300万円(月収約25万円)のときに税金や手取りがどれくらいになるか下記で説明していきます。具体的に金額をあてはめてシミュレーションしているので気になる方はチェックしておきましょう。


年収300万円(月収約25万円)だと手取りや税金や保険料は?

1月~12月までの1年間の収入が300万円だったときの税金や保険料がいくらになるか計算してまとめました。

自分の手取りや税金・保険料がどれくらいになるかチェックしておきましょう。

1年間の収入が300万円だったとき
 

あなたの税金は? あなたにかかる税金は約174,000円です。
所得税約55,000円、住民税が約119,000円。
あなたの厚生年金保険料は? あなたが支払う厚生年金保険料は1年間で約290,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの健康保険料は? あなたが支払う健康保険料は1年間で約150,000円です。
※勤務先の社会保険に加入した場合。
あなたの手取りは? 年収300万円だと、あなたの手取りは約2,380,000円です。
※勤務先の社会保険に加入している場合。金額はこちらのページでシミュレーションしました。

※シミュレーション結果はおおよその金額です。
※独身・40歳未満・勤務先の社会保険に加入しているときのシミュレーションです。

年収400万円, 500万円, 600万円だと税金と保険料はいくら?

1年間の税金や社会保険料は年収によって大きく変わります。以下のページで1年間の手取りや税金などをまとめています。

サラリーマンやアルバイトなどの方はぜひ参考にしてみてください。

自分でたくさんお金を稼いでいる場合は税金や手取りがどれくらいになるか大まかに把握しておくことをオススメします。

確定申告はするの?

収入が給料のみの場合、勤務先が行ってくれる源泉徴収年末調整によって納税が完了するので、確定申告をする必要はありません。

ただし、YouTubeやブログの広告収入、ウーバーイーツや仮想通貨などの収入がある場合は確定申告をしなければいけません。

副業でお金を稼げば税金が上乗せされるので、ちゃんと申告して納税しないと脱税でペナルティを与えられてしまう場合があるので気をつけましょう。

フリーターの収入のほかに副業をしているときは?

上記でも説明したように、副業の収入がある場合には確定申告をして副業で稼いだぶんの税金を納めなければなりません。
副業で稼いだのにそのまま知らんぷりしていると罰則を与えられる場合があるので注意しましょう。

ただし、副業で稼いだ金額によっては確定申告をしなくてもいい場合もあります。かんたんに説明すると、1年間に20万円以下なら申告する必要はありません。くわしくは以下のページで説明しています。

ガン保険や生命保険などに加入する必要は?

私たちは「社会保険」だけではなく、民間企業が運営している保険(たとえば生命保険やガン保険など)にも加入することが出来ます。

ですが、社会保険だけでも様々な給付をしてくれています(医療保険や年金保険など)。

それを理解したうえで、「それでも社会保険だけじゃ不安!ほかにもガンに対する保険もほしい!」と思う方はガン保険や生命保険に加入しましょう。

ガン保険や生命保険などの民間保険に加入する際は「自分に必要な保険内容であるか、保険料は高すぎないか」等のことに気をつけましょう。そのためにもそれぞれの違いについて知っておくことをオススメします。

必要もないのに民間保険に加入して保険料を毎月支払うことにならないように気をつけましょう。