出産・育児関連
更新日:2021年9月19日
産前・産後休業(産休)とは
産休とは、産前および産後に仕事を休業することができる制度です。産休はどなたでも取得することができます(正社員でも、派遣でも、パートでも取得することができます)。産前と産後で以下の日数の期間だけ仕事を休業することができます。

産前休業

出産予定日を含む42日間(6週間)
※双子以上の場合は98日間(14週間)

産後休業

出産日の翌日から56日間(8週間)

女性労働者は出産の翌日から8週間は就業することができません。ただし、6週間を過ぎたあと、本人が請求し、医師が認めた場合は就業することができます。

育休については、育休とはを参照。
出産育児一時金とは、出産したときに支給されるお金。
出産手当金とは、出産のため会社を休んだときにお金を支給してくれるもの。
産前・産後休業中は国民年金が免除される
国民年金に加入している人(国民年金の第1号被保険者)は、出産前後の国民年金保険料が免除されます。
※参照:日本年金機構国民年金保険料の産前産後期間の免除制度

国民年金保険料が免除される期間
出産予定日または出産日が属する月の前月から4か月間の国民年金保険料が免除されます。
※多胎妊娠の場合は6か月間。
※出産とは、妊娠85日(4か月)以上の出産をいいます(死産、流産、早産された方を含む)。



届出先
免除を受けたい方はお住まいの市区町村役所に届出を提出してください。
※出産予定日の6か月前から届出可能です。なお、出産後も届出が可能です。

※上記の免除期間は保険料を納めた期間として扱われます。
産前・産後休業中の社会保険料免除(健康保険・厚生年金保険)
産前・産後休業を取得した期間は、事業主の申出により、社会保険料(健康保険・厚生年金保険)が全額免除されます。免除されているあいだも病気やケガなどの治療に健康保険は適用されます。

厚生年金保険について、上記の免除期間は保険料を納めた期間として扱われます。

育休については、育休とはを参照。
出産育児一時金とは、出産したときに支給されるお金。
出産手当金とは、出産のため会社を休んだときにお金を支給してくれるもの。