出産・育児関連
更新日:2016年4月21日
出産手当金とは(健康保険・共済組合)
出産のため会社を休み、給与を受けられないとき、出産手当金が被保険者に支給されます。

任意継続被保険者の方は、出産手当金は支給されません(一定の要件を満たしている方は除く)。
このほか詳細については、加入している健康保険・共済組合にてご確認ください。

産休については、産休とはを参照。
育休については、育休とはを参照。
出産育児一時金とは、出産したときに支給されるお金。
支給される金額
出産手当金は、1日につき標準報酬日額の3分の2に相当する額が支給されます。

標準報酬日額とは?

▶健康保険の場合
標準報酬日額 = 支給開始日以前の継続した12ヶ月間の標準報酬月額の平均額 ÷ 30

 
▶共済組合の場合
標準報酬日額 = 支給開始日以前の継続した12ヶ月間の標準報酬月額の平均額 ÷ 22

支給金額の例

▶月収が約18万円の場合
支給額は1日あたり4,000円となります。

▶月収が約36万円の場合
支給額は1日あたり8,000円となります。
国民健康保険の場合は、市区町村の定めるところによります(基本的には支給されません)。
国保組合の場合は、加入している国保組合にてご確認ください。
標準報酬月額については、標準報酬月額ページ参照。
出産手当金を受けられる期間
出産手当金を受けられる期間は、出産予定日の42日前から、出産日の翌日から56日目までの間です。

※双子以上の場合は98日間
産前42日と産後56日の期間が出産手当金の支給期間ですが、出産予定日よりも出産が早まったり遅れたりした場合、出産手当金は以下のように支給されます。

●出産が予定日より遅れた場合
出産予定日以前42日から出産日後56日の間となるので、遅れた日数分についても出産手当金が支給されます。
●出産が予定日より早かった場合
産前42日と産後56日の両方とも実出産日から数えて出産手当金が支給されます。
産休については、産休とはを参照。
育休については、育休とはを参照。
出産育児一時金とは、出産したときに支給されるお金。