再就職手当とは?早く就職が決まったらまとめてお金がもらえる?

2020.09.20 更新
現在失業中で基本手当をもらっている人がすぐに再就職が決まったときにまとめてお金がもらえるんです。この記事では再就職手当とは何か、どれくらいお金がもらえるかなどについて説明していきます。
この記事の目次
再就職手当ってなに?

再就職手当とは、再就職が早く決まったひとにお金を支給してくれる制度です。ハローワークで再就職が決まったことを報告するとお金が支給されます。

支給される金額は基本手当がもらえる期間によって変わってきます。くわしくは次で見ていきましょう。

どれくらいの金額がもらえる?

再就職手当の金額は基本手当の支給残日数によって決まります。
※基本手当がもらえる残りの日数

以下にどれくらいの金額がもらえるのか例を示します。

たとえばどれくらいの金額になる?➊

たとえば基本手当日額5,950円、所定給付日数180日の人が支給残日数120日を残して再就職が決まった場合、再就職手当としてもらえる金額は以下のようになります。

5,950円基本手当日額 × 70% × 120日支給残日数  =  499,800円再就職手当

※上記は30歳以上45歳未満、月収30万、勤続年数7年の方が会社都合で離職したとき

たとえばどれくらいの金額になる?➋

たとえば基本手当日額5,950円、所定給付日数90日の人が支給残日数60日を残して再就職が決まった場合、再就職手当としてもらえる金額は以下のようになります。

5,950円基本手当日額 × 70% × 60日支給残日数  =  249,600円再就職手当

※上記は30歳以上45歳未満、月収30万、勤続年数7年の方が自己都合で離職したとき

くわしい計算式はこちらを参照。


再就職手当をもらうための条件は?

再就職手当をもらうためには以下の8つの条件をすべて満たす必要があります。

早く再就職できた方はチェックしておきましょう。

再就職手当を受けるための8つの条件

  1. 基本手当の受給手続き後、7日間の待期期間が終わった後に就職したものであること
  2. 基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上残っていること
  3. 離職した前の職場に再び就職したものではないこと
    また、離職した前の職場と資本や人事・取引面など密接な関わり合いがないところに就職したこと
  4. 給付制限がある方は、待期期間が終わった後の1か月間はハローワークまたは職業紹介事業者の紹介によって就職したものであること
  5. 1年を超えて勤務することが確実であること
  6. 原則として雇用保険被保険者になっていること
  7. 過去3年以内の就職について、再就職手当または常用就職支度手当の支給を受けていないこと
  8. 受給資格決定(求職申込み)前から採用が決まっていたところに雇用されたものではないこと
再就職手当をもらうための手続きは?

ハローワークにて再就職が決まったことを申告すると再就職手当支給申請書が交付されます。

再就職先の証明をもらったうえで、就職してから1か月以内に申請書をハローワークに提出しましょう(郵送可)。

申請してからどれくらいでもらえる?

ハローワークにて再就職手当支給の審査を行った上で支給の可否を判断するため、申請書を受理後、支給までには一定時間を要します(約1か月前後)。

今回のコラムはここまでです。再就職手当についてわかっていただけましたか?

再就職手当とは?早く就職が決まったらまとめてお金がもらえる?

現在失業中で基本手当をもらっている人がすぐに再就職が決まったときにまとめてお金がもらえるんです。この記事では再就職手当とは何か、どれくらいお金がもらえるかなどについて説明していきます。
この記事の目次
再就職手当ってなに?

再就職手当とは、再就職が早く決まったひとにお金を支給してくれる制度です。ハローワークで再就職が決まったことを報告するとお金が支給されます。

支給される金額は基本手当がもらえる期間によって変わってきます。くわしくは次で見ていきましょう。

どれくらいの金額がもらえる?

再就職手当の金額は基本手当の支給残日数によって決まります。
※基本手当がもらえる残りの日数

以下にどれくらいの金額がもらえるのか例を示します。

たとえばどれくらいの金額になる?➊

たとえば基本手当日額5,950円、所定給付日数180日の人が支給残日数120日を残して再就職が決まった場合、再就職手当としてもらえる金額は以下のようになります。

5,950円基本手当日額 × 70% × 120日支給残日数  =  499,800円再就職手当

※上記は30歳以上45歳未満、月収30万、勤続年数7年の方が会社都合で離職したとき

たとえばどれくらいの金額になる?➋

たとえば基本手当日額5,950円、所定給付日数90日の人が支給残日数60日を残して再就職が決まった場合、再就職手当としてもらえる金額は以下のようになります。

5,950円基本手当日額 × 70% × 60日支給残日数  =  249,600円再就職手当

※上記は30歳以上45歳未満、月収30万、勤続年数7年の方が自己都合で離職したとき

くわしい計算式はこちらを参照。


再就職手当をもらうための条件は?

再就職手当をもらうためには以下の8つの条件をすべて満たす必要があります。

早く再就職できた方はチェックしておきましょう。

再就職手当を受けるための8つの条件

  1. 基本手当の受給手続き後、7日間の待期期間が終わった後に就職したものであること
  2. 基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上残っていること
  3. 離職した前の職場に再び就職したものではないこと
    また、離職した前の職場と資本や人事・取引面など密接な関わり合いがないところに就職したこと
  4. 給付制限がある方は、待期期間が終わった後の1か月間はハローワークまたは職業紹介事業者の紹介によって就職したものであること
  5. 1年を超えて勤務することが確実であること
  6. 原則として雇用保険被保険者になっていること
  7. 過去3年以内の就職について、再就職手当または常用就職支度手当の支給を受けていないこと
  8. 受給資格決定(求職申込み)前から採用が決まっていたところに雇用されたものではないこと
再就職手当をもらうための手続きは?

ハローワークにて再就職が決まったことを申告すると再就職手当支給申請書が交付されます。

再就職先の証明をもらったうえで、就職してから1か月以内に申請書をハローワークに提出しましょう(郵送可)。

申請してからどれくらいでもらえる?

ハローワークにて再就職手当支給の審査を行った上で支給の可否を判断するため、申請書を受理後、支給までには一定時間を要します(約1か月前後)。

今回のコラムはここまでです。再就職手当についてわかっていただけましたか?