雑所得はいくらから税金がかかる?確定申告はする?サラリーマンなど職業別

2020.01.01 更新
サラリーマンなどの副業が解禁されることが多くなった今、雑所得の扱いについて知っておくと役に立つと思います。この記事では雑所得の税金について説明していきます。
この記事の目次
雑所得にも税金がかかるの?

フリマやyoutubeなどで得た雑所得にも税金はかかります。ただし、場合によっては税金がかからないこともあります。次で見ていきましょう。

雑所得いくらから税金がかかる?

サラリーマンやアルバイトをしている人は副業などで雑所得を得たときから税金がかかる場合が多いですが、アルバイトなどで給料が少ない方などは税金がかからない場合があります。

以下に個人事業主や無職の場合についても説明しています。

サラリーマンやアルバイトの場合は?
サラリーマンやアルバイトは副業などで雑所得が発生すれば税金がかかります。ただし、給与所得と雑所得の合計が45万円以下なら税金はかかりません。
雑所得については雑所得を参照。
個人事業主の場合は?
個人事業主は副業などで雑所得が発生すれば税金がかかります。ただし、事業所得と雑所得の合計が45万円以下なら税金はかかりません。
雑所得については雑所得を参照。
無職の場合は?
無職の場合は雑所得が45万円以下なら税金はかかりません。
雑所得については雑所得を参照。
雑所得を得ても税金がかからない計算例
たとえば、1年間の給与所得が25万円、雑所得が20万円のとき、

25万円給与所得 + 20万円雑所得 = 45万円合計所得金額

となります。所得の合計が45万円以下なので所得税住民税もかかりません。

副業で20万円~200万円儲けた場合の税額シミュレーション

サラリーマンやアルバイトの人が雑所得で利益を得た場合に上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下のページで表にまとめて説明しています。

確定申告をする必要はある?

サラリーマンやアルバイトの方が雑所得で利益があったときには確定申告をする必要があります。ただし、雑所得が20万円以内なら申告をする必要がありません。したがって、自分で税金の申告をするのが面倒なひとは雑所得を20万円以内に調整しておくことをオススメします。

サラリーマン以外の職業については以下で説明しています。

サラリーマンやアルバイトの場合
副業によって利益があれば税金が加算されますが、サラリーマンなどの勤務先から給料をもらっている方は雑所得が20万円以内ならば確定申告は必要ありません。
※経費は0円としています。雑所得の計算式などは雑所得とは?を参照。
個人事業主の場合
個人事業主の場合は雑所得が発生すれば申告をする必要があります。
※雑所得の計算式などは雑所得とは?を参照。
無職の場合
無職の方は雑所得が48万円以内なら所得税が0円となります。48万円を超えた場合には確定申告をしなくてはいけません。
※ただし、無職の方は所得が0円でも確定申告をすることをオススメします。本人の所得が0円であることを役所で確認できれば保険料などが減額されるので、確定申告をして自分の所得を申告しておきましょう。
雑所得(副業収入)がある場合の確定申告のやり方は?

確定申告は手順にしたがって進めていけば簡単に確定申告書を作成できます。雑所得がある場合の確定申告の手順はこちらのページで説明しています。

今回のコラムはここまでです。雑所得と税金の関係についてわかっていただけましたか?

雑所得はいくらから税金がかかる?確定申告はする?サラリーマンなど職業別

サラリーマンなどの副業が解禁されることが多くなった今、雑所得の扱いについて知っておくと役に立つと思います。この記事では雑所得の税金について説明していきます。
この記事の目次
雑所得にも税金がかかるの?

フリマやyoutubeなどで得た雑所得にも税金はかかります。ただし、場合によっては税金がかからないこともあります。次で見ていきましょう。

雑所得いくらから税金がかかる?

サラリーマンやアルバイトをしている人は副業などで雑所得を得たときから税金がかかる場合が多いですが、アルバイトなどで給料が少ない方などは税金がかからない場合があります。

以下に個人事業主や無職の場合についても説明しています。

サラリーマンやアルバイトの場合は?
サラリーマンやアルバイトは副業などで雑所得が発生すれば税金がかかります。ただし、給与所得と雑所得の合計が45万円以下なら税金はかかりません。
雑所得については雑所得を参照。
個人事業主の場合は?
個人事業主は副業などで雑所得が発生すれば税金がかかります。ただし、事業所得と雑所得の合計が45万円以下なら税金はかかりません。
雑所得については雑所得を参照。
無職の場合は?
無職の場合は雑所得が45万円以下なら税金はかかりません。
雑所得については雑所得を参照。
雑所得を得ても税金がかからない計算例
たとえば、1年間の給与所得が25万円、雑所得が20万円のとき、

25万円給与所得 + 20万円雑所得 = 45万円合計所得金額

となります。所得の合計が45万円以下なので所得税住民税もかかりません。

副業で20万円~200万円儲けた場合の税額シミュレーション

サラリーマンやアルバイトの人が雑所得で利益を得た場合に上乗せされる税金はどれくらいになるかシミュレーションしました。以下のページで表にまとめて説明しています。

確定申告をする必要はある?

サラリーマンやアルバイトの方が雑所得で利益があったときには確定申告をする必要があります。ただし、雑所得が20万円以内なら申告をする必要がありません。したがって、自分で税金の申告をするのが面倒なひとは雑所得を20万円以内に調整しておくことをオススメします。

サラリーマン以外の職業については以下で説明しています。

サラリーマンやアルバイトの場合
副業によって利益があれば税金が加算されますが、サラリーマンなどの勤務先から給料をもらっている方は雑所得が20万円以内ならば確定申告は必要ありません。
※経費は0円としています。雑所得の計算式などは雑所得とは?を参照。
個人事業主の場合
個人事業主の場合は雑所得が発生すれば申告をする必要があります。
※雑所得の計算式などは雑所得とは?を参照。
無職の場合
無職の方は雑所得が48万円以内なら所得税が0円となります。48万円を超えた場合には確定申告をしなくてはいけません。
※ただし、無職の方は所得が0円でも確定申告をすることをオススメします。本人の所得が0円であることを役所で確認できれば保険料などが減額されるので、確定申告をして自分の所得を申告しておきましょう。
雑所得(副業収入)がある場合の確定申告のやり方は?

確定申告は手順にしたがって進めていけば簡単に確定申告書を作成できます。雑所得がある場合の確定申告の手順はこちらのページで説明しています。

今回のコラムはここまでです。雑所得と税金の関係についてわかっていただけましたか?